古瀬絵理アナが不倫騒動の真相激白&おっぱい目当ての彼氏から言われた衝撃発言!
元NHK山形放送局キャスターの古瀬絵理が、1月7日放送の日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』に出演した。古瀬絵理といえば、推定Gカップとも言われた"スイカップ"が何よりも有名。
マスコミから注目され始めた当初はスゴくコンプレックスに感じ、真夏なのにアウターを着てなるべく胸を隠すよう指示されたり、姿勢をわざと猫背にして目立たないよう試行錯誤するなど、苦労が多かったそう。
また、親密になり付き合いそうになった男性から「ホントにおっぱい大きいんだね」と言われ興醒め。元カレと別れる際には「そばに置けばちょっと格好がつくおっぱいの大きい人形だった」と捨て台詞を吐かれた経験も。
局アナ時代は、おっぱいを小さくするため、敢えて小さいサイズのブラジャーを付けていたという。
2003年夏、世間を騒がせた当時モンテディオ山形監督・柱谷幸一との不倫騒動に関しては、「ただ仲が良かっただけ」と説明。「スイカップに便乗して(マスコミが仕立てあげて)出たもの」だと言及した。
しかしながら、騒動が原因で柱谷幸一は監督の座を退任。古瀬絵理も2004年3月に同局との契約が切れてフリーに転身した。取り返しの付かない状況に陥った事実は今更変わらない。
フリー後、ヘアメイクさんから「自分の可能性を自分で潰すのは勿体無い」とアドバイスを受け、『週刊現代』で初めてグラビアに挑戦。それが好評を得て、幾度か雑誌の誌面を飾るに至った。同時にコンプレックスも解消できたという。
"スイカップ"と騒がれ始めたのが22歳頃。当時は報道キャスター路線を目指し露出を控えたが、もしグラビアを披露していれば一世を風靡したに違いない。そう思うと、ただただ残念である。
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