正統派のSKE48松井珠理奈がエロ要員に! 変態向け映像に起用され･･･

2008年､当時11歳でSKE48の一期生として加入｡同年10月発売のAKB48の10thシングル『大声ダイヤモンド』にて史上最年少でセンターポジションに抜擢された松井珠理奈｡
SKE48不動のエースとしてグループを牽引しており､今年の｢AKB48第5回選抜総選挙｣では6位にランクイン｡念願の"神7崩し"を果たし､いよいよAKB48グループの頂点も視界に捉えた｡

"10年に1人の逸材"と称され､正統派アイドル路線をひた走る松井珠理奈だが､そんな彼女に物議を醸す仕事が舞い込んできた｡フジテレビ系『AKB映像センター』だ｡

9月1日放送回､松井珠理奈は｢珠理奈のラジオ体操｣を披露｡本人自慢のヘソが見えるようブラウスを短く切った制服を着て､ラジオ体操をやるという内容｡体を伸ばしたり横に曲げる度に､ヘソ周辺のウエストをドアップを映していく｡
体を前方に曲げる体操では､胸元に焦点を当てたり､所々ヘソ以外も映ったが､大半は彼女の綺麗なウエストに"密着"した｡

リリー･フランキーは｢ヘソの形が良かった｡縦べそだからウエストも綺麗に見える｣とコメント｡HKT48メンバー･指原莉乃は｢もっと見えるか見えないかぐらいが良かった｣とチラリズムを訴えた｡

そして翌週9月8日放送回でも､松井珠理奈は第二弾として｢珠理奈の野球でチラリ｣を披露｡今度はピッチャーとバッター､審判の一人三役をこなし､指原莉乃の要求通り､ユニホームの下からヘソが見えるか否かギリギリの映像がメイン｡
最後､審判がアウトのコールを告げ手を上に上げる時は､ヘソが全開であった｡

『AKB映像センター』は原則､自分が撮りたい映像を撮らせてくれるという｡もし松井珠理奈が自ら望んでフェチズムの強い映像を撮影したのならそれはそれで驚きだが､誰かの指令なら､彼女のキャラクターが歪曲しかねない｡
ファンの間でも賛否を呼び､松井珠理奈が新規路線を開拓して喜ぶ者もいれば､清純さを保って欲しいと願う者もいる｡

どこまでヘソ動画がエスカレートするのか､違い意味で見ものだ｡

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