君島十和子が伝授したUVケア対策&食事で綺麗になる方法を一挙公開!

現在47歳にして脅威の美貌を誇る君島十和子が､7月8日に放送された日本テレビ系『ヒルナンデス!』に出演｡UV対策や美肌ケア､秘伝の料理を森三中に伝授した｡

室内のロケなのに日傘を差してきた君島十和子｡室内でも紫外線はあるので､油断出来ないという｡そんな彼女の化粧ポーチの中身を見せてもらうと､UVクリームが顔用とボディ用別々に持ちあわせ､日焼け止め用リップグロスも必須なのだとか｡
最もお薦めなのは､美肌効果や肌の老化防止効果があるフラーレンという成分が入った化粧水｡メイクを施した顔にスプレーで吹きかける｡
UVクリームは手のひらで伸ばし､スタンプのように押し付けて塗るのが良いと話した｡

続いては食事編｡中性脂肪を下げる効果がある亜麻仁油は君島十和子が頻繁に使っている｡また､夏の季節はスイカをよく食べると言い､スイカに含まれるシトルリンがむくみ予防に効果的なので､水分補給とあわせて摂取出来る｡
今回彼女が紹介する料理はゴーヤチャンプルー｡ゴーヤはレモンの2～3倍ビタミンCを多く含むので､美肌作りにバッチリ｡レシピは下記の通り｡

1,ゴーヤは種を取り除き5ミリの厚さにスライスする
2,むきエビ200gにお酒､塩､片栗粉をまぶす
3,フライパンにごま油をしきゴーヤとエビを炒める
4,ちぎった木綿豆腐1丁と醤油(大1)オイスターソース(大2)を加える
5,とき卵を入れさっと炒めて皿に盛る
6,かつお節をかけて完成

また､君島十和子流の｢食べてキレイになる食事のルール｣として､以下の4つを挙げた｡
1,カロリーは気にしない
2,冷たいものは口にしない
3,夕食と朝食の間は14時間あける
4,朝晩2回体重計に乗る

24時間365日美容を意識するにしても､カロリーを気にしないなど､適度に気を抜くことも大事｡結果的にストレスが溜まってしまうようでは台無しだ｡
何歳になっても綺麗な君島十和子に近づけるよう､真似出来るところはどんどん盗んで実践してもらいたい｡

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