AKB48柏木由紀は母親が買った下着しか着ない! 女子力の低さ露呈!

AKB48メンバーの柏木由紀が､自身が主演を務めるテレビ東京系ドラマ『ミエリーノ柏木』で衝撃告白をした｡

同作品はドラマパートと別に､ゲストと対談するコーナーがある｡第1話から第4話には総合プロデューサー･秋元康が､第6話から第10話にはリリー･フランキーがトークゲストとして登場した｡
3月15日に放送された第10話は､リリー･フランキーが｢内面を変えるには下着を変えるべき｣という持論を説いた｡短期間で出来る事は限られているが､まず大人っぽい下着に変えると気持ちの持ち様も変わってくるという考えだ｡

｢柏木さんの性格からすると､コットンの下着を付けてそう｣と推測したリリー･フランキー｡それを聞いた柏木由紀は､｢普通に親に買ってきてもらうんですよ､下着｣とカミングアウト｡これまで何十回も下着について語ってきた彼も､一瞬沈黙して｢えっ!?｣と驚いた｡
｢何でもいいから､とりあえず何でもいいから買ってきてもらって･･･一緒に買いに行ったりとか､今まで一人でまじまじと下着と向き合ったことがないです｡｣

柏木由紀は2013年度で22歳になる｡国民的アイドルとして､"魅せる"ことを職業とする彼女が下着に無頓着なのは男性ファン女性ファンいずれもショックではないだろうか｡
リリー･フランキーは半ば呆れながら､｢一番最初の段階ですね｡自分で自分の下着を買うってところから始めますか｡｣と最小限のアドバイスを贈った｡

柏木由紀といえば､先日有名Jリーガーとの合コンが週刊誌で報じられ大きな騒動となった｡記事によれば彼女はAV女優･明日花キララやJリーガーと朝まで楽しんだというが､その時も母親が買ってきた拘りゼロの下着だったとは､間近で下着を見た､かもしれないJリーガーもビックリだ｡

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