ちゃんももこと竹内桃子はブサイク男に犯されたいドM!

"ちゃんもも"こと竹内桃子はブサイク男に犯されたいドM!

作家志望として､執筆活動や作詞にも挑戦している､フジテレビ系『テラスハウス』初期メンバーの竹内桃子｡彼女は女性陣で唯一､デートらしいデートをしたことがない(※2013年2月末時点)｡しかし､"王子"と名付けられたファッション誌『MEN'S NON-NO』モデル･岩永徹也の登場で一気に色めき立ち､いよいよ恋心が芽生えるかといった状況だ｡

竹内桃子は『テラスハウス』のWEB動画にて､｢好きになった人が出来たこと無い｣と告白している｡思春期真っ只中の中学時代は好きな人が出来ず､憧れの人もおらずそのまま卒業｡高校生になり､遂に憧れの存在が出来ると､竹内桃子は｢私は軽いノリの"好き"っていうのを公言してた｣という｡
相手男性も｢好きだと思ってくれていて､遊ぶようになって､付き合ってみようかなって思った｣と､一応の相思相愛関係に発展して交際がスタート｡

ところが､その恋愛は彼女が思い描いていたものとは違った｡｢でもそんな好きじゃなかった｡若気の至りってやつ｡でも結局2年半付き合ってたんだけどね｡2年半かけて､そんな好きじゃないっていうのが分かった｡｣と､好感は持っていたが本気で"好き"だったわけではなく､ダラダラと年月が経ってしまったそう｡
｢恋愛できないと思う｡ヤキモチ焼かれるのも嫌だし｡なんでヤキモチ焼かれて嬉しいのか分からない｣と性格的に恋愛体質でもないようだ｡

恋愛に対しては非常に消極的な竹内桃子｡ただし､｢好きな男性のタイプは一般的な"上"がいい｣とイケメン好きを公言しており､カッコいい男性を見てトキめく一面はある｡その一方､｢桃ね､好きなブサイクがあるの｡クソドMだから､ブサイクとヤリたいって思っちゃうんだよね｡だから､ブサイクファンになっちゃう､どうしても｡｣とも暴露｡セックスで犯されるならブサイクな男性が良いらしい｡イケメンは観賞用､ブサメンとは肉体関係という､なんとも変わった性癖の持ち主だ｡

『テラスハウス』にぜひブサメンを!

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