AV女優･大橋未久､ごっくんやぶっかけ､撮影でのSEXを語る! カラダが敏感すぎて困っちゃう!?

2007年4月のデビューから､およそ6年間にわたって第一線で活躍しているAV女優･大橋未久｡デビュー当時のキャッチフレーズは"AV史上もっともkawaii*ショートカット"｡抜群の可愛さは今も健在､ビジュアル･テクニック共に高いレベルを誇る｡

キャリアはベテランの部類に入る大橋未久だが､これまでテレビ出演等､アダルトビデオ以外のメディアに登場した経験は殆ど無い｡彼女の私生活は謎な部分も多く､ファン男性なら､プライベートでどんなセックスをするのか気になる人もいるだろう｡
そこで､大橋未久が自身のブログ等で語っていたセックスに関する話をまとめた｡良い意味で一見どこにでもいそうな可愛くて､しかもAV女優という職業を選んだ大橋未久のセックス観とは?

カラダはとても敏感だといい､
｢みくはですね､昔からとっても､とっても敏感です(笑) だから電マなんて失神してしまいそうなくらいの刺激です(笑)
プライベートも同じく敏感でございます
1日撮りはなかなか内容盛りだくさんの為､朝から撮影終了までテンションを保つのが大変だったりする
なによりも､おS〇Xを何回も撮影しますと眠くなっちゃうんですね笑｣
と､睡魔に襲われるほど全力で撮影に臨んでいる｡

｢1回1回の撮影に集中して全力を注ぐから､1シーン毎撮り終わってからの睡魔がハンパない
そしてまた一番のテンションで次のシーンに臨むのです
そんな感じで内容次第では1日で撮れてしまうのだけど､そんだけみんな本気で作品に臨んでいるって事が見ているみんなに伝わっていたらいいな｣
大橋未久が6年間人気を維持出来ているのは､セックスに本気でかつ楽しんでいるのが伝わってくるからではなかろうか｡

好きな体位は｢正常位､座位かな｡距離感が好き｣とのこと｡相手と向い合ってキスしながら一緒に気持ちよくなれる座位は特に大橋未久のお気に入り｡プライベート的セックスを撮影した作品でも､座位のシーンは一段と燃えていた｡

AV女優ならではといってもいい､"ぶっかけ"や"ごっくん"については､｢好き嫌いというより､飲みやすいのと飲みにくいのがあります｣｢ぶっかけは正直数が多くなればなるほど､よくわかりません(笑) 温かさは伝わってくるけど､5人でも10人でもあまり違いはないんです数が多いからしんどいとかいうのは全くありません｣と話している｡
長年AV女優をやっていると､必ず何十人もの汁男優に精子を出されるような作品がある｡同じ精子でも味が違うという感覚は､飲む側の女性ならでは｡あまり好きではないが､仕事として割り切っている印象だ｡

また､AV女優は撮影現場でお姫様扱いを受けるため､天狗になってしまいがち｡性格が悪くなってしまう人もいる｡大橋未久はそうならないよう心掛けている｡
｢女の子が仕事をやりやすいように､現場では女の子を凄い立ててくれるんです
それが当たり前になってしまって､態度が大きくなる女優さんもいるんじゃないかなって思うくらい､みんな優しいです(笑)
ただ､そこがズレてしまうと感じ悪いひとになってしまうので､それはズレないように意識してます｡｣
普段は全く別の業界で働く友達と遊ぶことが多いが､業界内だと飯島くららと仲が良い｡

ブログを見ている限りは､本当に普通の女の子である｡上記の事柄を頭の中に入れた状態で作品を見ると､場面場面で大橋未久がどんな事を考えているか感じ取れて､より一層楽しめるかもしれない｡

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