モテない男性でもヤリチンになれる魔法のテクニック! 女をお持ち帰りするワザ!

"ヤリチン"それは色んな女性と性的関係を持とうとする男性を蔑んだ言葉でありながら､同性からすれば羨ましい響きでもある｡特に日頃モテない男性はヤリチンに憧れを抱くことも｡ルックスがあまり良くない男性でもヤリチンに近づける方法があるなら､すぐにでも実践してみたいところ｡

1月8日に放送された東海テレビ『バナナ塾』では､著書『ヤリチン専門学校』『私立ヤリチン学院高等科』等を執筆した尾谷幸憲氏が"ヤリチン先生"となり､ハライチ･澤部佑らモテない芸人にヤリチンになるテクニックを伝授した｡

まず､その女性が性欲が強いか見分けるテクニックは､薬指が人差し指よりも長いか否か｡長い女性は男性ホルモンの割合が多く､出世欲が強く仕事が出来て､性欲が強い傾向にある｡
次に､女性の家に上がり込むキラーワードとして､｢パソコン持ってる?｣が便利｡｢ペット飼ってる?｣は飼っていない場合話が進まないのでイマイチだ｡WindowsのPCだとメンテナンスが必要だが､女性だとそれをやっていない人も多い｡そもそもPCが苦手な人も少なくないので､色々手伝ってあげる事が口実になる｡

今女性に人気の職業で落としやすいのは､ヨガインストラクターだという｡彼女達は､シータ波の状態が続いて､脳内が安定している｡比較的なんでもウェルカムな性格で､誘われても｢この人断っちゃ可哀想だから､ヤっちゃおうかな?｣という精神状態になるとか｡
実際､尾谷幸憲も二人ほどヨガインストラクターと性的関係を持ち､｢この人断っちゃ･･･｣とほぼ同じ言葉を言われた経験がある｡

ここから､｢女性を家に連れ込むテクニック｣として3つ､尾谷幸憲は紹介した｡｢SとMどっち?｣｢パーソナルエリアに侵入する｣｢三段スライド方式｣､である｡

｢SとMどっち?｣などと訊き､ちょっとずつエロい要素を話に盛り込んでいって､"グルーブ感"を高める｡いきなりではなく､段々とエロい空気に変えていく｡
そうしたら､｢パーソナルエリアに侵入する｣に突入｡人間には､"この人にはここまで近づかれても良い"と脳内で判断する習性が｡例えば､｢ゴミ付いてるよ?｣と相手の髪の毛を触って､相手が嫌がらなければ､かなり二人の距離は近くなっていると判断出来る｡お持ち帰りする前段階としては､大事な要素｡逆に嫌がられたら､まだお持ち帰りは難しい｡
最後は､三段スライド方式｡まず相手の手を自分の膝の上に置いて､次に相手との座る距離を縮めて肩に手をかける｡最後に肩から腰を手を移動させ､腰に手を回すようにする｡ここまでいけば､お持ち帰り成功も同然だ｡

尾谷幸憲氏は様々な媒体で執筆活動を展開中｡最近だと､｢イケメンの隣にいると普通の男もイケメンに見える｣｢スポーツジム通いの女子を落とせ!｣｢山ガールはヤレる!｣といった諸説を主張している｡
これでモテないアナタも人生が変わる!?

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