元グラドル･かとうれいこを本気で口説いたタレント&接待でのセクハラ被害を暴露!

1980年代末期から90年代前半にかけて絶大な支持を誇ったグラビアアイドル･かとうれいこ｡巨乳タレントを多数抱えたイエローキャブからデビューを果たし､世間の男性を魅了した｡特に1970年代生まれの男性は世代的にドンピシャ｡今でも復帰を望む声も多い｡

当時はバスト96cm･Gカップという爆乳を持ちながら､グラビアアイドルになるまでビキニを着た経験が無かった｡撮影が始まりいきなり大勢の前でビキニ姿にならざるを得ず辛かったと10月15日放送の日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』で告白｡
彼女がまだ20歳の頃､キャンペーンのため全国を回った時は､地方地方のお偉いさんと夜一緒に飲みに行かなければならず､酒が進むと男性からお尻を触られたりセクハラをされることがあったという｡かとうれいこは｢お手洗いに行ってきます｣と言い席を立ち､一人トイレで泣いていた｡

そういった辛い経験を乗り越え､2年間で10冊の写真集を発売｡事務所の稼ぎ頭になった｡90年代に入ると､徐々に女優業や歌手の仕事が増え始め､方向転換を図った｡かとうれいこいわく､水着以外の仕事をとにかくやりたかったという｡
90年代後半は歌と女優の仕事がメインとなり､2001年プロゴルファー･横尾要と結婚｡同時に芸能界を引退??%A12012年6月までメディア出演は無かった｡

実質上グラビアアイドルとして本格的に活動した時期は長くない｡それでも男性ファンにとって､かとうれいこ＝グラビアのイメージが圧倒的に強い｡事実､かとうれいこに魅了され､自宅に直接交際を懇願する電話を掛けてきたタレントもいた｡

10月14日放送の『行列のできる法律相談所』によると､そのタレントとはナインティナイン･岡村隆史｡当時26歳だったかとうれいこは事務所のガードにより男性との接点が無く､度々テレビ番組でかとうれいこが好きだと公言する岡村隆史に好印象を持っていた｡
ある日帰宅すると､留守番電話に｢す､､す､､好きです!｣と小声でメッセージが残されていた｡何故自宅の番号を知っているのか不思議に思い､返事はしなかった｡岡村隆史は番組で共演する機会があっても特にアタックしてくるわけでもなく､彼女の洋服を摘んだりするだけ｡今と変わらず､女性に対し積極的に口説く事は出来なかった｡

テレビ朝日系『ロンドンハーツ』の｢第4回俺たちのNo.1 女性芸能人ベスト5｣で今年35歳のパンサー･尾形貴弘がかとうれいこを1位に選んだりと､岡村隆史に限らず実に多くの男性タレントもかとうれいこの虜になった｡フットボールアワー･後藤輝基も｢今でもかとうれいこのグラビアが見たい!｣と本人に伝えていた｡

40代になった現在でも､品があり可愛らしい彼女の水着姿を､叶うものなら見てみたい｡

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