AV男優･加藤鷹が共演するAV女優たちから迷惑がられていた行為!

AV男優界に君臨する"レジェンド"加藤鷹｡これまでセックスした女性の数は6,000人を超えるとされ､日本で最も著名??%AAAV男優である｡彼の秘技｢ゴールドフィンガー｣はあまりにも有名だ｡最近は年齢を重ね活動が減ってきているものの､今なお絶大な存在感を誇る｡

そんな伝説的な男･加藤鷹は､1990年代の全盛期､共演するAV女優や制作スタッフからちょっとした厄介者だと思われていたという｡テレビ東京系『ギルガメッシュないと』出演経験もある元AV女優･新堂有望がエンタメ～テレ『女優おんせん』出演時に加藤鷹とのエピソードを語っていた｡

撮影の苦労話を訊かれた彼女は､｢男優さんの勃ち待ちとか､鷹さんの話終わり待ち｡長いですよ｡有名ですよね(笑)｣と回答｡｢メイク室まで押し掛けてきて､『それでさ～』みたいな｡『そうなんだ､そうなんだ』って話聞いてるとずっとメイク室から出ないです｡｣と､長話を永遠続けてしまう癖があることを暴露｡

準備が整って本番直前になってもまだ話は終わらない｡｢絡みのベッドがセッティングされてて､そこに2人で行ってもまだ『でさぁ､でさぁ』ってずっと言ってて｡話好きな近所のおばちゃんって感じです｡｣と当時を振り返る｡
新堂有望は加藤鷹の人柄について､｢どっちかっていうとテクニックよりムード作りが上手い人だと思う｡おばちゃんキャラから(本番が始まると)切り替わりますからね｡｣と話しており､彼は共演者をリラックスさせようと長話をしていたのかもしれない｡

2012年で満50歳を迎えた加藤鷹｡一時引退が囁かれたが､『週刊ポスト』のインタビューで｢引退宣言は撤回し､もうひとがんばりするよ｣と現役続行を宣言している｡
"レジェンド"が輝いている姿を､また改めて見てみたいものだ｡

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