SKE48上野圭澄､MVで乳首がポッチリ! おっぱいが垂れすぎ!

SKE48チームEに在籍し､｢AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会｣にてベスト16に残りSKE48･AKB48通じて初の選抜入りを確定させた"かすす"こと上野圭澄｡所属グループで選抜に入った経験がない状況で姉妹グループのシングル選抜に加わるという､ある意味偉業をやってのけた人物だ｡

性格はおっとりマイペース｡同じくじゃんけんで勝ちあがり選抜入りしたチームE･木本花音が力強い眼差しで対戦相手をじっと見つめていたのと対照的に､上野圭澄は常に自信無さげな表情だった｡
彼女の快挙に多くの三期生メンバーは祝福｡特に矢方美紀は｢本当に感動しました｡ずっとかすすにどうやって声を掛ければいいか､わからないことがあった､でも､どんなときも笑顔で､もちもちで､みんなに愛されて三期に愛されて､皆さんに愛されて､かすすの大切な家族にも愛されて｡改めて､かすすはみんなに愛されていくのだ!(一部略)かすすのことをもっともっともっと沢山の方に知っていただきます! 素敵なうちのかすす!三期の誇りや!｣と今まで溜め込んでいた想いをさらけ出し､最高のエールを贈った｡

今後確実に知名度が上昇するであろう上野圭澄には､先日早速話題が飛び出した｡なんと､SKE48のミュージックビデオ(以下:MV)で乳首が浮き出ているというのだ｡
問題の作品は､9月19日に発売されたSKE48待望の1stアルバム『この日のチャイムを忘れない』のDVDにあった｡研究生含めた全63人が､一人一人好きな曲を歌ってオリジナルのMVを撮影･収録する企画｡上野圭澄はチームS 3rd公演｢制服の芽｣から『水のないプール』を選択した｡

スクール水着を着用して佇んでいるシーンで､胸部を見ると確かに乳首と思われる部分がポチッと目立っている｡かねてから"隠れ巨乳"と言われており､水着がきつく浮き出やすい状況だったのかもしれない｡
ただ残念なのは､水着の上から見てもおっぱいの形が綺麗ではなく､年齢の割に相当垂れ下がっていることだ｡上野圭澄は1994年生まれの満18歳｡まだ十分ハリがあっておかしくない年頃にしては､男性ファンをガッカリさせてしまう垂れ具合である｡

最近になって水着姿画像をGoogle+に掲載するなど､上野圭澄は徐々に武器の巨乳をアピールし始めた｡おっぱいをウリにしたいなら､バストアップに尽力すると人気も上がってくるはずだ｡

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