グラドル･田中涼子､｢陰毛でアレをする｣｢Tバックを前後逆に穿く｣等捨て身のぶっちゃけ!

2005年頃からレースクイーンとしての活動を始め､グラビアアイドル界に進出した田中涼子｡満28歳を迎え､そろそろ崖っぷちに立たされ始めている｡グラビアのDVDは好評を得ているものの今一つブレイクに至らずパッとしない｡
そんな田中涼子が､以前から出演したかったというTBS系『ツボ娘』5月23日放送回で､文字通り捨て身のトークを展開｡一か八か､瀬戸際の発言連発で司会の出水麻衣アナウンサー､浜ロンを驚かせた｡

彼女は9分で入浴を済ませているといい､見たいドラマが始まる10分前に風呂に入っても､出る頃にまだ番組が始まっていないのだとか｡まず頭を洗い､泡立てたシャンプーを流す時に立って流し､そのまま体まで洗ってしまう｡ここではボディーソープをまだ使わない｡ボディーソープも普通にタオルで泡立てたのでは時間がかかるため､田中涼子は股間を触りながらジェスチャー｡なんと田中涼子は陰毛で石鹸の泡を立てるという｡
その方が泡立ちも良い(?)らしく､ササッと全身を洗って流したら終了｡非常にせわしないが10分以内に入浴は済むそうだ｡

股間をモゾモゾさせたのはこの場面だけでなく､｢グラビア撮影の日は下着を穿かない｣という話をしている際も､｢Tバックを前後逆にして穿く｣と語り､前部がIフロント状態になると説明｡普通に穿くと座った時などに跡が付いてしまうが､Tバックならそれがなくなるとか｡コマネチのようなポーズを取りながら必死に力説する姿が､何も考えていないか芸能界で生き残りたい意気込みの現れか｡

田中涼子といえば､ダメンズを好きになってしまう事でも知られており､自分の彼氏が友人とも付き合っていて､二股目の女友達は田中涼子と彼が付き合っていることを知っていた｡身内で二股してしまう彼氏を田中涼子は何故か父親に紹介しようと思い､家に連れて行った｡すると父親が彼氏の服装について注意をしたそうだが､その後突然彼氏が音信不通になって別れるハメになった経験がある｡

まさに"サイテー男"としか言いようがないが､田中涼子はまだその彼氏に未練があり､｢大阪帰ったら会いたい｣｢もう結婚してるのかなぁ～｣と明らかに気になっている様子｡むしろ田中涼子の方がダメ女だ｡
別の番組でもダメ男好きについては語ったことがある｡となれば､最終兵器の"陰毛トーク"で芸能界生き残りへ最後のチャンスを狙うしかない｡

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