加藤夏希が男性をオトす時に使うテッパンデートテクニックを公開!

加藤夏希が男性をオトす時に使う"テッパン"デートテクニックを公開!

モデル･タレントとして多方面で活躍する加藤夏希が､実際に使用している恋愛テクニックを明かした｡
彼女には､デートで男の気を惹かせたい時に訪れる3つのスポットがあるという｡

1つ目は､六本木ヒルズの｢森美術館｣｡
加藤夏希いわく､美術館には"恋に落ちやすい3つの要素"があるそうで､その要素とは｢恋愛の右脳効果｣｢恋愛の色彩効果｣｢恋愛のマナー効果｣だと説明する｡

｢恋愛の右脳効果｣とは､絵画などの芸術作品を見ると右脳が活性化され､男性は恋に落ちやすくなる｡
｢恋愛の色彩効果｣は､"恋のベストカラー"と言われる赤色とピンク色を長時間目にすることで､感情を高ぶらせると同時に安らぎの気分に浸れる｡
｢恋愛のマナー効果｣は､美術館でのマナーである"ひそひそ声でしゃべる"ことが､二人の距離を縮めることになるのだという｡

美術館デートを楽しんだ後は､2つ目の､居酒屋『なまはげ』に行く｡
加藤夏希は秋田県出身なので､郷土料理を嗜みながら地元時代の昔話をすると､自然と相手の男性も昔話をしてくれるので､二人が出会っていない頃の歴史を知ることが出来る｡

また､飲み物を注文する際も､あえて別々の物と頼むのが加藤夏希流｡
その理由は､｢『ちょっと､ちょうだい｡』と言って､お互いの味を楽しめるから｣から｡
お互いのグラスに触れることで､｢あっ･･･｣とトキメキを感じることも出来るのである｡

そしてラスト､3つ目は観覧車｡
観覧車には"恋に落ちる3段条件"があるといい､暗がり･密室･静かであることの3要素が揃っていることでベストなムード作りが出来るそう｡
暗いことで瞳孔が開き潤目になるので女の子は可愛く見え､密室で二人のドキドキ感が高まり､静かなので周りを気にせずに会話が出来る｡

加藤夏希は､のぼり45°から頂上までの間は喋らず､沈黙を続ける｡
頂上に差し掛かったところで･･･もうここまできたら､やる事は一つしかない｡
男性は加藤夏希の唇に向かって一直線であろう｡

いずれも簡単にマネ出来るテクニックばかりなので､オトしたい男性がいる女性はぜひ活用してみるといいだろう｡

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