AV女優･晶エリーが撮影中に殺されそうになった事件を暴露!

これまでに約400本ものAV作品に出演した晶エリーは､"NGがない"AV女優として業界内で有名だ｡

12月26日にTwitterで更新したツイートでも､｢今日は､4人共演で､肉便器役です(>_<)!｣と一般女性ではほぼ口にしないであろう言葉を､当たり前のようにピースサインの写真付きで掲載｡
AV界でも最もタフで､あらゆる経験を身をもって乗り越えてきた人物なのである｡

成人男性なら"お世話になった"ことがある人も少なくない晶エリーが､1月3日に放送されたテレビ東京系『日本一乱暴な相談バラエティ相談バカ一代』に出演｡24歳にして抱えるとんでもない悩みを打ち明けた｡

その内容とは､｢(あらゆるプレイを)全てやりつくしてしまったこれからどうしたらいいのか?｣と切実な問題｡
NGが無いため､AV会社のスタッフが考えたありとあらゆる企画に応じ､もはや人類が考えうるAVの企画は全て経験してしまったのだ｡

例えば､世界で一番男性器が大きい人を探し､実際に会って彼と世界No.2の持ち主を加えて"3P"をしたり､エチオピアまで行って部族の村長さんとSEXする体験もした｡
エチオピアでは､ちょうど行為をするに適した建物で撮影を行なっていると､部族の人たちが銃を手に撃ち殺そうとしてきたという｡

晶エリーの相談に対し､有吉弘行は｢有名人とSEXする｣と提案｡テレビ番組で活躍する芸能人とSEXした経験は彼女といえども無いようで､何か手応えを掴んだようなほくそ笑みを見せた｡
芸能人側のプライバシーをどう保護するかが最大の壁となるが､顔にモザイクをかけ変声期を用いれば成立しない企画ではない｡
試しにオードリーの若林正恭を寝かせ晶エリーが言葉責めをするシーンは､新鮮であった｡

企画はやり尽くした彼女だが､現在もコンスタントに作品をリリースし続けている｡
過去例を見ない破天荒な企画が思い付いた人は､彼女のブログかTwitterに書き込んでみると､案外採用されるかもしれない｡

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