元宝塚歌劇団スター･毬谷友子が生放送で放送禁止用語を連発も､タモリはすまし顔!!

2009年3月4日の放送の『笑っていいとも』で､とんでもない事件が起きた!

元宝塚歌劇団スター､現在は女優として活躍中の毬谷友子が､放送禁止用語を2回も言ってしまったのだ｡
事件が起きたのは3月4日のテレフォンショッキング｡
毬谷友子が出演する5月からの舞台「雨の夏30人のジュリエットが還ってきた」の発声練習をしているという話になり､練習を自宅でする様子を説明する際､｢もう今ね、キチガイみたいに･･･｣と生放送で言ったのである｡
'キチガイ'はテレビでは放送禁止用語｡
毬谷は驚き､口を押さえて発言をやめたが､タモリは､｢ハハッそうですか。発声練習してるんですか｣とその場を流した｡

しかし､100人中1人アンケートの時､事件は再び起きた!!
毬谷友子の容姿が実際の年齢よりも若く見える､という話の時､気分を良くした毬谷が「黒木瞳さんの一個上です」と嬉しそうに語った｡
会場からも「若い!」「見えない!」との声が上がった｡その時毬谷が「キチガイみたい」と････
さすがにタモリも｢またそういうことを言う･･･ハハハ｣と､どうしようもなくただ笑うしかない状況であった｡

CM明けに､加藤綾子アナウンサーが「さきほど放送中に不適切な発言がありましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した｡

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