サッカー･香川真司のパンチラ目線を女子アナが必死でガード!?

右足小指付け根を骨折し戦線離脱中のドイツ1部リーグ･ドルトムントMF･香川真司｡
29日に開催されたチャリティーマッチ｢日本代表×Jリーグ選抜｣にも出場出来ず､"キングカズ"の感動的なゴールで盛り上がる中苦い想いを味わったことだろう｡

現時点で4月中旬の復帰を目指しており､既に日本からドイツに帰国しリハビリに勤しむ毎日を過ごしている｡
その香川真司は国内滞在中､NHK総合『Jリーグ開幕スペシャル』にゲスト出演｡

同日開幕したJリーグの試合速報をキャスターが伝えていくと､スタジオにある違和感が｡
香川真司と反対側(カメラから見て香川が右)に座っていた女性アナウンサーが､しきりに股間に手を当てているのだ｡

椅子にも深く腰掛けず､ほぼ立った状態で股間を手を･･･｡
右手に原稿を持てば左手で､左手で原稿を持ったときは右手で､としばらく同じ動作が続いた｡

同番組に出演していた女子アナの名は､伊藤友里｡
局アナではなくセント･フォース所属のフリーアナウンサー兼タレントで､立教大学卒の23歳｡
NHK系列のアナウンサーでは滅多に見ない､清楚で抜群に可愛くキュートな顔立ちだ｡

スタジオの床はガラスが張り巡らされており､下半身が鏡に映る状況ではあったものの､伊藤友里が穿いていたのはかなりのミニスカート｡
確かに少し油断すれば､下着が御開帳してしまう危険性はあった｡

キャスターという立場上､香川真司の方を向きながら番組を進行するが､彼を見ながらスカートを押さえてパンチラを防止するのでは､まるで香川真司が彼女の方をチラチラ見ているのではと誤解されかねない｡
まさか香川真司が床の鏡を利用してお宝ショットを狙おうなどとは考えていなかったはず｡

そもそもスポーツ情報番組に過度な露出は不要｡
それでいて本番が始まったらパンチラを警戒する素振りを見せるのだから､男性出演者は困りモノ｡
顔はどんなに可愛くても､アナウンサーとして相応しいのはNHKの局アナ｡この命題は何時でも普遍だ｡

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