宮迫博之と元YGA･まぁみんの接点は｢アメトーク｣の餃子の王将芸人!?

雨上がり決死隊･宮迫博之が18歳年下で元『あいのり』出演者でYGAに所属していた木村まみ(まぁみん)と思われる人物宅から朝帰りした場面が週刊誌『フライデー』に報じられた問題で､二人の意外な接点が浮上した｡

かたや『アメトーーク!』他多数の人気番組で司会を務めるお笑い芸人､かたや元アイドルとして活動したものの現在は素人同然の女性｡
確かにまぁみんが所属していたYGAは､吉本興業が抱えるアイドルユニットであり､吉本芸人の宮迫博之と顔見知りであったとしても不思議ではない｡

しかし､より密接的な関係性を思わせるエピソードが､まぁみんのブログ上で語られていた｡

1月13日に更新したエントリー｢∞わたしの決意が‥∞｣で彼女は､大手中華料理チェーン店｢餃子の王将｣が好きでとてもハマっていることを告白｡
まぁみんの地元･福島県には餃子の王将の店舗が無く､最初店名を耳にした時には
｢中国かどっかのホテルの名前だと思っていました｣
と綴っている｡

そんな田舎丸出しのまぁみんが餃子の王将を知ったキッカケが､『アメトーーク!』の｢餃子の王将｣芸人だった｡
東京に引っ越してからは頻繁に足を運ぶようになり､
｢週に1回は王将の餃子を食べに行かないといけない身体になってしまいました｣
とすっかり虜になった様子｡

まぁみんいわく
｢去年の夏から今にかけて王将にめっちゃ通いました｣
と綴っており､続けて餃子の王将お食事券の写真を掲載｡
そのお食事券の所有枚数がハンパではなく､計14万円分も持っていたというのだ｡

餃子の王将を"どっかのホテル"だと思っていたようなまぁみんが何故大量のお食事券を所持しているのか｡
とここで浮かび上がってくるのが､何を隠そう宮迫博之の存在｡

『アメトーーク!』で餃子の王将を特集後､店舗の売上はうなぎ登り｡
主に関西地方を拠点としていた同店を一気に全国区に知らしめる要因を生み出した｡
餃子の王将側から番組出演者に感謝の意を込めたお食事券が贈られた事は十分考えられる｡

手に入れたお食事券を､宮迫博之がまぁみんへプレゼントした可能性は否めない｡

かねてから宮迫博之は､恐妻家と称する妻から逃れる憩いの場として"地上の楽園""パラダイス"があると半ば冗談ながら口にしていた｡
もしかしたら､"パラダイス"を餃子の王将お食事券と引き換えに満喫中だったのかもしれない｡

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