優木まおみにお宝ヌード写真が存在!? 公に明かせぬクロい過去!

30歳を過ぎてからもグラビア界の第一線で活躍し､バラエティー番組からも引っ張りだこなタレント･優木まおみ｡

思わず見惚れてしまうようなルックスとスレンダー体型､さらに東京学芸大学卒というインテリさが加わり､多ジャンルの番組からお声が掛かり､現在は『K-1』『みんなのKEIBA』などのスポーツ番組にもレギュラー出演している｡

だが､優木まおみはご存知の通り､若き頃から人気があったわけではなく､25歳を過ぎてから序々にブレイクした経歴の持ち主｡
学生時代はNHK及び民放4局のアナウンサー試験を受けるも､最終試験まで到達したがいずれも不合格｡
地方局には合格していたというが､進路に悩んだ挙句､フリーとしての活動を開始｡

現役女子大生時代はいくつか仕事があったものの､大学卒業後は仕事の依頼も無くなり途方に暮れていた｡
そんな時､生島ヒロシが会長を務める芸能事務所･生島企画室に誘われ､とりあえず電話番など雑用係として雇われる｡

インディーズながら歌手デビューも果たしたが､ツアーを行っても手売りチケットは殆ど売れず芽は出なかったが､秋葉原でライブする時は口コミで評判が広まり､ある程度集客出来るようになったがメジャーデビューには至らず｡

しかしライブしている優木まおみの姿を見ていた出版社の人間が写真集を発売しないかと話を持ち掛け､グラビアアイドルとしての活動をスタートすることとなるのだ｡

以前､テレビ朝日系『草野キッド』に出演した際､格言として"人生はまわり道こそ真の道"と自身の人生を振り返り名言を残していたが､優木まおみには今でも公に明かしていない事実が存在する｡

優木まおみの実家は佐賀駅近くにある中華料理店｢光楽園｣｡
そして彼女は､父親が日本と中国のハーフで母親が中国とロシアのハーフ､本名は張真央美(ちょうまおみ)といい､ブレイク前は本名で活動していたのである｡

さらに､『週刊大衆』によると､
｢彼女は本当の姓名でやっていたときにヌードを撮られたというウワサもある｡それで痛くない腹を探られたくないんで､有名になってからは実名を隠した｡芸能界ではよくある話｣(芸能レポーター:週刊実話)

優木まおみはプロフィールで､国籍は日本人･出身地は佐賀県佐賀市と公表し､中国人の血が混じっていることは触れていない｡
2009年にフジテレビ系『ウチくる!?』にゲスト出演した時も､17歳当時の顔写真を公開したが本名の部分だけはモザイクで隠されていた｡

ネット上には､"張真央美"というコメントと共に､優木まおみらしき人物が裸になり男性と情事を行っている場面の写真も流出している｡
｢大学卒業後､売れない数年の間､一般人と同棲していて､セックスの最中の"ハメ撮り"もけっこう撮らせていたらしんです｡それで有名になったんで関係を清算しようとしたら､彼氏が激怒してケンカ別れになった｡そして写真がネットに流されたって話ですが･･･｣(ネットライター:同)

"エロかしこい"をキャッチフレーズに売り出した優木まおみであるが､さすがにホンモノのエロを晒すことは出来なかったようだ｡

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