西尾由佳理・葉山エレーヌら人気女子アナの給料が大暴落!?
TV業界でも世間一般と同じく大不況が訪れてから久しいが、徹底した経費削減がとうとう局の華である女子アナ達にも襲ってきたそうだ。週刊誌『FLASH』が、「女子アナも大減給!?日本テレビ賃下げの仰天内部文書」と題して局側の厳しい台所事情と共に人気女子アナ達の具体的な年収額までをスクープしている。
それによると、『FLASH』は「日本テレビの人事・労務制度の内部文書」を入手。
今年3月に発表されたもので、中には日テレの新しい人事体制について事細かく記載されているという。
職員達の給与体系についても書かれているそうだが、特に注目なのは多くの番組で活躍する人気女性アナウンサー達の"減給"だ。
朝の情報番組『ズームイン!!SUPER』や2009年7月の楠田枝里子降板騒動後レギュラーとなった『世界まる見え!テレビ特捜部』に出演し、日テレ女子アナのエースと目される西尾由佳理は、現在の推定年収1400万が980万に大幅ダウン。
2009年に『FLASH』にコンドーム箱を口にくわえた写真がすっぱ抜かれ現在も本格復帰の目処が立たない夏目三久は、現在推定年収750万から550万に、『スッキリ!』などに出演し日テレ若手アナウンサーの中で将来を嘱望されている葉山エレーヌも推定年収900万から600万の33%ダウンになると報じた。
これ以外にも日本テレビは、番組制作費を1割カットし、社員歓迎会も社員食堂でこじんまり行うなど、厳しい"仕分け"を実施し、生き残りを懸けている。
日テレ女子アナは、他局のアナウンサーに比べ給料は安いと言われており、番組平均視聴率もフジテレビに次いで2位であるにも関わらず、ここまで経費削減をしなければならないというのは、非常に厳しい経営状態であると受け止めざるを得ない。
制作費削減による番組の質の低下、視聴率ダウン、経費削減・・・といった負のスパイラルには陥って欲しくないが、局側はそうも言っていられないようだ。
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