サンドウィッチマン･伊達がU字工事･福田ら後輩芸人にお年玉をばら撒く

U字工事の福田薫が､31歳になってお年玉をもらってしまった!!と､自身のブログで報告している｡
それは､元旦恒例のお笑い番組｢爆笑ヒットパレード｣の楽屋でのこと｡

お年玉をくれたのは､放送作家の元祖爆笑王と､サンドウィッチマン伊達みきおだった｡

これに対して､福田は2010年1月4日のブログ｢お年玉！の巻｣で｢31歳でもらうお年玉は、とても恐縮しっちゃいますね～｣とおどけてコメントしているが､実際はかなり嬉しかった模様｡

しかも､伊達からは｢事務所違うけど､なんか同じ事務所の後輩みてぇな気ぃすっからあげっから｣との激励つき｡
これは嬉しくないはずがない｡

ブログによると､伊達は三が日に会った事務所の後輩芸人には皆､お年玉を渡していたそうだ｡
そんな伊達の気遣いに､福田は｢スゲーですね～｣と自分も見習いたいと思ったという｡

しかし､気付けば三が日はもう過ぎてしまったそうで｢う～んぅ､明日後輩の芸人に会うんですけど､三が日は過ぎたから､お年玉はやんねーでいいべっ｣と､結局断念したことも一緒に報告している｡

果たして…いったい､いくら入っていたんだろうか｡
失礼な話ではあるが､非常に興味深いところである｡

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