長嶋一茂､ハワイ滞在から仕事復帰後すぐに｢モーニングショーがストレス｣と暴言!

元プロ野球選手でコメンテーターの長嶋一茂が、正月休暇でハワイに3週間ほど滞在し、その期間レギュラー出演するテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』を欠席していた。

1月19日放送回では、男性更年期障害に関する特集で、男性ホルモンであるテストステロンの低下が原因だと説明があった。そして、ストレスがテストステロン低下を招きやすいという。
長嶋一茂は40代で男性更年期障害を経験したと明かしたため、「どういうところでストレスを感じているの？」と玉川徹から質問が飛ぶ。

すると彼は「ここですよ。僕多分芸能界が合ってないので。芸能界の仕事をやっているときが一番ストレスかかりますね」「言い訳がましく聞こえたら申し訳ないんだけども、バラエティとかで女性の話をするじゃないですか、恋をしているって。これも大事なんですよね。男性が恋をする。だからなるべく色んな人に恋をしています」と熱弁した。

既婚者である身分で沢山恋をしているというある意味問題発言だが、長嶋一茂は完全に開き直っており、「全然言えますよ。だって女房見てるもん。何年も言ってるんだから」と、妻も認めたうえでどんどん恋を重ねているようだ。

自分の都合で仕事を休み、出演させてもらっている番組がストレスだと言い切ってしまう、これが長嶋一茂流のキャラづくりなのか。

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