NMB48菖蒲まりんが素行不良で解雇! ファンに｢きっしょ｣やジャニオタ活動発覚!

NMB48の6期生メンバー･菖蒲まりんが12月12日をもってグループから辞退した｡重大な契約違反があったとして､事実上の解雇処分となる｡

｢私が発した大変お見苦しい言葉遣いや発言が世に出てしまったのも､私の行動が招いた結果であり深く反省しております｣と菖蒲まりん自身も責任を認めており､｢このような形で最後となってしまい､誠に申し訳ございませんでした｣と公式Twitterアカウントでファンに報告している｡

菖蒲まりんをめぐっては､インスタグラムの裏アカウント発覚が大きな問題となっていた｡同期メンバーのブログ投稿をスクショして｢こいつバカなん?｣と悪口を書いたり､｢ドラ3(※NMB48ドラフト3期生)の一部がいきりすぎが問題である｣と先輩の悪口を言い放つなど､暴言が散見された｡

また､ジャニーズグループ･Sexy Zoneの大ファンであることを自ら晒し､横浜での握手会イベントが行われた際には｢同じ横浜なのにセクゾには行けないつらたん｣と投稿するなど､握手会よりSexy Zoneのイベントへ行きたい願望を露骨に綴っていた｡

ファンのTwitter投稿を晒したりモバイルメール返信に悪口を言って他のメンバーと共有する行為も目についた｡｢死ねば?｣｢きっしょ死ね｣と書き込んだ画像を他のメンバーにシェア｡つまり菖蒲まりん以外にも複数のメンバーが裏アカウントで繋がっており､表に出ないように悪口を言い合っていたのだ｡
ファンどころか先輩の悪口も躊躇なく書き込み､かたやSexy Zoneヲタ活を繰り広げていたのだから､もはや自分がNMB48所属のアイドルという自覚に欠けていたというほかない｡

最近のNMB48は､ビジュアルこそレベルが高い面々が多いが､問題行為を犯す者が多すぎる｡完全に内部崩壊してしまった｡

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