コージー冨田はテレビに出ず営業でボロ儲け!? 天狗になり干されていた!?

タモリや笑福亭鶴瓶のモノマネで人気のコージー冨田の近況について､『リアルライブ』が報じている｡

一時はモノマネタレントとして各局のバラエティー番組に引っ張りだこ｡原口あきまさやホリらと共にトップクラスのクオリティーとレパートリーで人気者に｡特にタモリのモノマネをさせたら､右に出る者はいない｡
そんな芸達者ながら､最近はめっきりメディアで見なくなった｡それは一体何故なのか｡

｢現在コージーさんは､地方の営業が主な活動です｡地方のイベントや競馬場など全国を回って忙しい日々を過ごしているようですよ｡今はコロナ禍で件数も減ったようですが､それまでは月に何本も営業があり､年収は2000～3000万円と言われていました｣(芸能記者:リアルライブ)

確かに営業の仕事で十分稼げるなら､拘束時間が長いテレビ番組に出る必要はない｡加えて､彼へのオファーが減った理由も存在するという｡

｢タモリさんのモノマネで売れた際､コージーさんは別のお笑い芸人の悪口を言うなど､少し天狗になっていた部分があるそうです｡そういった噂が業界に流れ､徐々に干され始めたのでしょうね｡コージーさんの裏での態度が気に入らず､さらに酒癖も悪かったことで"一緒に仕事をしたくない"となってしまったのでしょう｣(同)

新型コロナウイルスの影響で営業の仕事が減っている今だからこそ､またテレビ番組で卓越したモノマネ芸を披露してもらいたいものだ｡

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