野久保直樹、年末の「日本レコード大賞」で復帰!? TBSが仰天演出を考案中?
1959年より毎年年末の恒例番組となっている『日本レコード大賞』かつては、どのアーティストも「日本レコード大賞」を目指していたといっても過言ではないが、今となっては昔の話。
現在は、ジャニーズ所属のアーティストは賞に参加せず、そもそも賞そのものの価値が急落しているのだ。
今年度の選考において、受賞者を選出する選考委員は頭を痛めているという。
「昨年は夏頃に、大賞はEXILE、新人賞はジェロで大方決まっていた。しかし今年は、リストアップする歌さえ思い浮かばない。昔は、何人もの候補者がいて悩んだものですが……」(音楽担当記者)
CDの売り上げ実績で考えれば、嵐がダントツなのだが、嵐はジャニーズ事務所所属なので該当外。ジャニーズは「日本レコード大賞」から"撤退"している。
「TBSが生放送するからには、どんなにヒットしていても、放送当日に出演できない歌手は対象外。この"条件"がネックとなっている」(TBS関係者)
となると、他に候補として挙げられるのは、EXILEの連覇か秋元順子ぐらいしかないのだそう。
「秋元は今年前半のヒット曲だからやや影が薄くなっているが、“アラ還の星”として中高年層に支持されているだけに最適な人です」(音楽関係者)
今年番組編成を大きく路線変更し、ターゲットの年齢層を高くしたTBSなら十分に考えられるだろう。
とはいえ、EXILEの二連覇の可能性も十分に有り得る。
「今年はメンバーを増やしたこともありテレビ活動が積極的で、TBSへの貢献度も高い。さらに、天皇陛下即位二十年を祝う国民祭典で奉祝曲を歌うという話題性も大きい」(テレビ関係者)
一方で、新人賞の選考には明るい光が見えているとも。
「上地は新人賞が決定的でしょう。人気もあるし番組的にも上地の出演は願ったり叶ったり。ひょっとすると、"羞恥心"の他の二人が祝福に駆け付けるという演出も考えられます」(音楽関係者)
と、野久保直樹復帰案までブチ上げられているというから驚きだ。
10月3日に放送された『オールスター感謝祭』で生放送中に島田紳助が東京03に暴言・暴行をくわえたことは既に周知の事実になっていながら、TBSにも大ヤケドをさせた張本人・島田紳助がプロデュースした羞恥心に頼らざるを得ないとは、なんとも不甲斐ないものである。
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