蛍原徹が｢アメトーーク｣で不要!? 全く喋れず存在価値なし!

8月7日に放送されたテレビ朝日系『アメトーーク! 3時間SP』で､司会の雨上がり決死隊･蛍原徹の存在感の無さが浮き彫りになった｡

｢芸人体当たりマン決定戦｣では､千鳥がアシスタント役で蛍原徹の隣りに座って､出演芸人とトークを展開｡千鳥は以前､体を張る側の立場だったが､出世したことの証なのか､今回はVTRには出演しておらず､場を回す側に｡
VTRを観ながらのスタジオトークも､殆ど千鳥が芸人に話を振っており､蛍原徹はお客さん状態｡まるで千鳥の番組かと思うような雰囲気だった｡

宮迫博之が闇営業騒動でテレビ仕事を干されて以降､蛍原徹が『アメトーーク!』に一人で出演し続け､サポート的な役割で後輩芸人が隣に座るパターンが定着｡それは良いのだが､千鳥のような実力がある芸人だと､蛍原徹より司会が上手いので､彼らだけで進行できてしまう｡
｢アメトーークなのにホトちゃんの存在感がない｡千鳥のアメトークになっちゃってる｣｢マジで千鳥が普通にMCみたいになってるじゃん｡ここまでとは｡哀れ蛍原｣｢アメトーーク､MC千鳥と交代でもしようとしてるんかな｣｢ホトちゃんもっと頑張れ｣と､視聴者も複雑な心境のようだ｡

宮迫博之がいないと､雨上がり決死隊は面白くない････そんな声が聞こえてきそうな状況｡蛍原徹はツッコミなので､普段あまりボケない｡千鳥は大悟がボケてノブがツッコむパターンがしっかり出来ているので､蛍原徹が割って入る隙がない｡
いよいよ雨上がり決死隊が千鳥に替わる日が近い?!

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