渡部建､TKO･木下隆行と夜の六本木で雑なナンパ繰り返していた!

アンジャッシュ･渡部建が六本木ヒルズの多目的トイレを利用して複数女性と不倫していた騒動で､彼が以前から六本木界隈のクラブでナンパを繰り返していたことが分かった｡『週刊女性PRIME』が報じた｡

｢彼が女性をひっかける"釣り場"のメインが六本木なんですよ｡ドン･キホーテのほど近くに80年代から営業を続けている老舗の『L』というクラブがあるんですけど､頻繁にそこに来てましたよ｡そのクラブは､毎週木曜日がレディースデイとなっていて女性が無料なんですね｡だから週末以上に若い女性が多く集まってた｡渡部さんをよく見かけたのは､まさにその木曜日のVIPルームでした｣(クラブの常連客:週刊女性)

若い女性が多数集まるクラブに行き､VIPルームに半ば強引に連れ込んで口説く｡これが渡部建の"必勝"パターン｡そして､彼の相棒として一緒に遊びに来ていたのは､TKOの木下隆行｡彼もまた何かと評判が悪い人物で､クラブ遊びが大好き｡なんともタチの悪い2人が揃ったわけだ｡
VIPに連れてきた女性に対しては､｢俺､芸能人だから､知ってるでしょ?｣と､知名度を武器に口説いていたという｡

2人の勝率がどの程度だったかは不明だが､少なくともクラブ界隈での評判がよろしくなかったのは言うまでもない｡
木下隆行の悪い部分が渡部建にも波及してしまい､妻･佐々木希を裏切って結婚披露宴から1ヶ月後も経たぬうちに不倫を犯してしまったのかもしれない｡

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