ベッキー､中居正広らにずっと擁護してもらったと告白! 相変わらず被害者ヅラ!

タレントのベッキーが､4月19日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』にゲスト出演した｡

彼女が番組に登場するのは､およそ3年ぶり｡前回は､ゲスの極み乙女･川谷絵音との不倫騒動があった直後｡芸能活動を謹慎中､中居正広ら金スマメンバーをはじめ､多くの人々がベッキーに寄り添い､精神的に支えてくれたという｡

ベッキーによると､｢中居さんから､『ベッキーを囲む会をするから空けとけ』って連絡があって､笑福亭鶴瓶さんとかヒロミさんとか､錚々たる面々を集めてくれた｣と告白｡中居正広が率先して､ベッキーを励まそうと動いてくれた｡｢すっごい遊んだからね｡泊まりの旅行にも行ったし｣と彼も話した｡
｢人が離れていくと感じる中､これだけの大先輩に｡中居さんもバタバタで大変なのに｣と､中居正広のサポートでかなりベッキーは救われたようだ｡

中居正広の優しさが伝わるエピソードであるが､視聴者からは､｢何かベッキーは自分が被害者で辛い目に遭ったみたいになってるけど､そもそも自分が不貞したのが悪いんでしょ｣と､元はといえばベッキーが既婚者と不倫したことが元凶なのに､美談にしているといった指摘があった｡

ベッキーに対する風当たりはまだまだ冷たい｡女性が男性既婚者と不倫すると､イメージダウンは計り知れないと改めて感じさせられた｡

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