指原莉乃の生歌が下手すぎると話題! 最後のシングル曲で大恥!

4月末をもってHKT48を卒業することが決まっている指原莉乃が､彼女にとって最後のシングル曲となる『ジワるDAYS』をテレビ朝日系『MUSIC STATION』で披露したが､生歌があまりに下手だと酷評されている｡

同曲は､グループを卒業する指原莉乃を送り出す内容の歌詞で､まさに彼女のために作られた曲と言っても良い｡当然､センターポジションを担当し､歌い出しは指原莉乃のソロパートで始まる｡
ところが､『MUSIC STATION』で楽曲の冒頭部分を生歌で披露したところ､声がかすれたり､ウィスパーボイスのようになったりと､音程が乱れまくり｡思わずずっこけてしまいそうな出来栄えだった｡

視聴者からも､｢キー合ってないんじゃないの?｣｢指原の歌初めて今聞いたけどこんな下手なの?｣｢指原顔も気になるけど歌もヘッタやな(笑)｣｢Mステの指原が歌ヘタ過ぎて笑った｣と､せっかく意を決して生歌に挑戦した結果､無様な歌声を晒してしまった指原莉乃を嘲笑する人が多かった｡

もともと指原莉乃が歌上手いと思っている人もいないだろうが､口パクに頼らないと､こんなにボロボロなのかと､改めてガッカリさせられた｡

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