モデル･玉城ティナ&トリンドル玲奈が｢ViVi｣卒業! 突然の発表に悲しみの声続出!

10月23日に開催された｢ViVi Night in TOKYO 2018 HALLOWEEN PARTY｣で､専属モデルのトリンドル玲奈と玉城ティナが同誌を卒業することが発表された｡

トリンドル玲奈は､『JJ』を経て『ViVi』に2011年移籍｡約7年間にわたり誌面で活躍してきた｡一方の玉城ティナは､｢ミスiD2013グランプリ｣を獲得し､2012年当時14歳で専属モデルに抜擢｡20代女性がターゲットの同誌において､14歳のモデルが専属起用されるのは異例中の異例だった｡その彼女も21歳になり､ようやく読者と同世代になったタイミングでの卒業である｡

トリンドル玲奈は自身のInstagramで､｢いつも見てくれて､支えてくれて､本当にありがとうございます｡残りのViVi モデルとしての2カ月間を最高のものにしたいです｣とコメント｡卒業後は､『with』の専属モデルになることが決まっており､新たなスタートを切る｡
玉城ティナは､｢上京をするきっかけをくれたViViと共に過ごした丸6年｡寂しいけど､私の事見守ってね｣とコメント｡昨今､映画やドラマにも多数出演する彼女だけに､今後は幅広い活動が期待される｡

『ViVi』の主力モデルとして長年活躍した2人の突然の卒業発表に､多くのファンは悲鳴を上げていたが､同時に｢ステップup楽しみにしてる｣｢これからの活躍応援してるね｣といった声も多く上がっている｡

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