西方凌、キム兄との熱愛報道に「ウフフ」と照れ笑い！
キム兄こと木村祐一(きむらゆういち=46)の監督映画｢ニセ札｣に出演したお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(いたくらとしゆき=31)とモデルで女優の西方凌(にしかたりょう=28)が｢ニセ札防止キャンペーン｣に参加し､自由が丘の商店街で注意を呼びかけた｡
西方といえば､木村の自宅に出入りするお泊まり愛を女性誌にキャッチされたばかり｡
当初､参加予定の木村がドラマの撮影で欠席したため､ツーショットは実現しなかったが､木村監督の印象を聞かれると｢撮影前は怖そうと思ってたけど､怒るというより､間違っているところを教えてくれた｣とコメント｡
しかし､報道陣から｢交際は本物?ニセ札?｣｢普段は何て呼んでいるんですか?｣と矢継ぎ早の質問が飛ぶと､｢ウフフ｣と意味深に微笑み否定せず｡撮影中に共演者を交えて食事をしたことは認め､｢2人っきりではない?｣との呼びかけには､｢はい｣とほおを赤らめた｡
同映画はカナダ・モントリオール世界映画祭(8月27日〜9月7日)のコンペティション部門に正式出品されることが決定したが｢賞を取ったら､国際的な監督夫人?｣との質問には｢賞は取ってほしいですね｣とだけ話した｡
西方の恋人役で出演した板倉は､木村監督について｢初監督には見えなかった｡迷いが感じられなかったし､芸人の先輩としての姿は現場にはなかった｣と述懐｡それでも､｢モントリオールで賞を取ったら､ギャラが上乗せされないかな｣と話し､しっかりと笑いをとっていた｡(松野)
西方といえば､木村の自宅に出入りするお泊まり愛を女性誌にキャッチされたばかり｡
当初､参加予定の木村がドラマの撮影で欠席したため､ツーショットは実現しなかったが､木村監督の印象を聞かれると｢撮影前は怖そうと思ってたけど､怒るというより､間違っているところを教えてくれた｣とコメント｡
しかし､報道陣から｢交際は本物?ニセ札?｣｢普段は何て呼んでいるんですか?｣と矢継ぎ早の質問が飛ぶと､｢ウフフ｣と意味深に微笑み否定せず｡撮影中に共演者を交えて食事をしたことは認め､｢2人っきりではない?｣との呼びかけには､｢はい｣とほおを赤らめた｡
同映画はカナダ・モントリオール世界映画祭(8月27日〜9月7日)のコンペティション部門に正式出品されることが決定したが｢賞を取ったら､国際的な監督夫人?｣との質問には｢賞は取ってほしいですね｣とだけ話した｡
西方の恋人役で出演した板倉は､木村監督について｢初監督には見えなかった｡迷いが感じられなかったし､芸人の先輩としての姿は現場にはなかった｣と述懐｡それでも､｢モントリオールで賞を取ったら､ギャラが上乗せされないかな｣と話し､しっかりと笑いをとっていた｡(松野)
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