清水由貴子さん自殺…。欽ちゃんファミリーに衝撃走る! 
(04/22)
清水由貴子さん(しみずゆきこ=享年49)の突然の悲報は、82年から85年まで放送されたTBS「欽ちゃんの週刊欽曜日」で共演した“欽ちゃんファミリー”にも衝撃を走らせた。
「スポーツニッポン」によると、同番組の名物コーナー「男と女のポエム」から生まれた曲「銀座の雨の物語」でデュエットした俳優の小西博之(こにしひろゆき=49)は同紙の電話取材に対して、
「当時からとても母思い、妹思いで…。お母さんのために家を建てるんだと言っていました。でも死んだらアカン。どんなに介護で疲れても自ら命を断ってはダメだ。僕も腎臓がんと闘い、懸命に生きている。冥福なんか祈らない。許さない。化けてもいいからはよ戻ってこい」と悔しさをにじませた。
8年前、舞台「名古屋嫁入り物語」(中日劇場)で共演し再会。「仕事が終わって、カラオケで“銀座の雨の物語”を歌いました。楽しかった。また歌おうと約束したのに…」と声を震わせた。
一方、「欽ちゃんバンド」を組んだ佐藤B作(さとうびーさく=60)は所属事務所を通し「ただただびっくりしているだけで、言葉もありません。本当に残念な気持ちでいっぱいです」と言うのが精いっぱい。
デビューのきっかけとなる日本テレビ系「スター誕生!」でも司会を務めた萩本欽一(はぎもときんいち=67)はコメントを控えた。(松野)
「スポーツニッポン」によると、同番組の名物コーナー「男と女のポエム」から生まれた曲「銀座の雨の物語」でデュエットした俳優の小西博之(こにしひろゆき=49)は同紙の電話取材に対して、
「当時からとても母思い、妹思いで…。お母さんのために家を建てるんだと言っていました。でも死んだらアカン。どんなに介護で疲れても自ら命を断ってはダメだ。僕も腎臓がんと闘い、懸命に生きている。冥福なんか祈らない。許さない。化けてもいいからはよ戻ってこい」と悔しさをにじませた。
8年前、舞台「名古屋嫁入り物語」(中日劇場)で共演し再会。「仕事が終わって、カラオケで“銀座の雨の物語”を歌いました。楽しかった。また歌おうと約束したのに…」と声を震わせた。
一方、「欽ちゃんバンド」を組んだ佐藤B作(さとうびーさく=60)は所属事務所を通し「ただただびっくりしているだけで、言葉もありません。本当に残念な気持ちでいっぱいです」と言うのが精いっぱい。
デビューのきっかけとなる日本テレビ系「スター誕生!」でも司会を務めた萩本欽一(はぎもときんいち=67)はコメントを控えた。(松野)
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