デヴィ夫人暴露!外務官僚無賃宿泊事件は闇社会の不倫劇!?
(08/06)

7月31日、40歳の外務省職員が10ヶ月間、293泊という長い期間、都内のホテルのセミ・スイートルームに宿泊しておきながら、1,538万円の宿泊料金を踏み倒したというニュースを大手マスコミが一斉に報じた。

いずれの報道も外務官僚の“不祥事”としてこの事件を伝えているが、この事件の裏側に隠された“真相”が、ホテル・プリンセス・ガーデンの経営者の片岡都美と、外務官僚との不倫劇であることを、デヴィ夫人が自身のブログで暴露したことは当サイトでも紹介した。

しかし、大手マスコミはこの事件について、ホテル名はおろか、片岡が元ペルー大統領、アルベルト・フジモリの夫人だという事さえ報道していない。

「ホテルの大株主のあなたのスポンサーであったX氏は部屋に血痕を残して未だに行方不明、そしてその後、某アウトローの親分の愛人になったあなたが社長に就任。

某ゴルフ場の5億円の脱税をフジモリ氏の日本滞在のためと表明。

またさらにあなたのオペラ歌手の友人の方が殺害され、そしてあなたのボディガード件運転手が逮捕服役中」(デヴィの独り言 独断と偏見)

デヴィ夫人はこのように、ホテルと暴力団、殺人事件との関係を示唆していたが、その内容についても、様々な話が聞こえてきている。

このX氏とは、上野富吉こと鄭富吉という地上げヤクザだという話もある。

鄭富吉には正妻がいたが、片岡とホテルで同棲をつづけていたという。

しかし1996年6月に鄭はホテルに血痕を残して忽然と失踪した

そのあと、暴力団のカネと力をバックに、ホテルを乗っ取ったのが片岡都美だとも。

つまり片岡は、ホテルでの不倫同棲生活を再び行っていた、ということになる。

男に逃げられ、今さら宿泊費を請求した上、マスコミに自分の都合のいいように脚色した情報をリークしたというのだから、なんとも非道だ。

また、この片岡は、アルベルト・フジモリとの結婚に際して、自身を日本人だと声高に主張していたことがあったが、自著に記しているように在日韓国人であるなど、これまでもいかがわしさを振りまいていた人物だったようだ。

また、片岡のバックには、元自民党の大物代議士の存在や、さらなる殺人事件についてのウワサもあるなど、これからの展開にも注目が集まっている。(淺川)


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