硫化水素自殺AV女優!麻生美由樹はリスカを隠して脱いでいた!!
(05/14)
4月18日、自宅マンションで硫化水素自殺したAV女優の麻生美由樹(22)
最近になり、彼女が自殺に至るメンヘラな経緯が、徐々に報じられるようになってきた。
先週発売の「FRIDAY」は、彼女の腕に30本以上のリストカットの傷痕があった写真を掲載。
麻生は、今年2月発売の同誌で「元アイドルとお笑い芸人激白SEX裸身」という袋とじ企画に登場。
自身のヌードと一緒に、過去に交際した50人のお笑い芸人とのセックスを赤裸々に告白している。
このときのグラビア、実は本人の希望でリスカの痕を修正をしていたというのだ。
発売中の同誌では、修正前の痛々しい状態をそのまま掲載。傷痕には、かさぶたになるかならないかの新しいものもあったと解説している。
もっとも、こうした画像の修正は、珍しいことではない。
先頃も、アイドルのグラビア画像の修正を、事務所側が具体的に指示している例が“流出”したことが話題になったが、グラドルの世界以上に修正が横行しているのがAV業界だ。
パケ写(パッケージ写真)と動画にギャップがあるのは、メイクやライティングの仕事だけではなく、もちろん“Photoshop職人”のワザが、アザやシミ、クスミ、妊娠線のような肉割れの修正だけではなく、それはもうさまざまな“変身”を施しているからだ。
さらに、じつはメンヘラの割合がとても多いAV女優のこと。グラビアやパケ写でリスカ痕を消したりするのは、じつに日常的なことだ。
また、「週刊現代」は、麻生が業界関係者から枕営業を求められていた証言を掲載している。
彼女の先輩にあたるAV女優は、麻生が芸人とセックスしていたことには、理由があったという。
「彼女は、『自分は事務所の枕部隊にされた』と言っていた。仕事をもらうためには業界関係者とセックスをしなければならないと言われていたんだ。
今どき、そんなもんで仕事なんてもらえないよ。
でも彼女は、それを疑わずに、誰から構わず相手をしていたんだ。人に嫌われるのが怖かったんだと思う。
飯島愛のようなマルチタレントに憧れていたみたいだよ」(週刊現代)
また、友人も証言している。
「AVデビュー後、西野さんのブログや2ちゃんねるで非難されてから、様子がおかしくなりました。
終始落ち着きがなくなり、病院でもらったという精神安定剤を服用していた。手にはリストカットの痕もありました」(同)
ここでいう「西野さん」とは、芸人のキングコング・西野亮廣のこと。
「50人以上の芸人とやったといって、ツーショット写真やメールのやりとりを公開していた女が非常にムカつくということです。
暴露本なんかを出す糞野郎と同じ理由であの女が嫌いです」(西野亮廣のブログ「西野公論」)
これに、普段はアンチ西野で論陣を張る「2ちゃんねる」が珍しく同調。
麻生は「2ちゃんねる」で激しいバッシングを受けることになる。
そうした「2ちゃんねる」のスレッドの一つには、麻生が自殺をする前に、本人を名乗った自殺予告が書き込まれている。
もしこれが麻生本人によるものだとしたならば、なんとも痛々しい。(淺川)
最近になり、彼女が自殺に至るメンヘラな経緯が、徐々に報じられるようになってきた。
先週発売の「FRIDAY」は、彼女の腕に30本以上のリストカットの傷痕があった写真を掲載。
麻生は、今年2月発売の同誌で「元アイドルとお笑い芸人激白SEX裸身」という袋とじ企画に登場。
自身のヌードと一緒に、過去に交際した50人のお笑い芸人とのセックスを赤裸々に告白している。
このときのグラビア、実は本人の希望でリスカの痕を修正をしていたというのだ。
発売中の同誌では、修正前の痛々しい状態をそのまま掲載。傷痕には、かさぶたになるかならないかの新しいものもあったと解説している。
もっとも、こうした画像の修正は、珍しいことではない。
先頃も、アイドルのグラビア画像の修正を、事務所側が具体的に指示している例が“流出”したことが話題になったが、グラドルの世界以上に修正が横行しているのがAV業界だ。
パケ写(パッケージ写真)と動画にギャップがあるのは、メイクやライティングの仕事だけではなく、もちろん“Photoshop職人”のワザが、アザやシミ、クスミ、妊娠線のような肉割れの修正だけではなく、それはもうさまざまな“変身”を施しているからだ。
さらに、じつはメンヘラの割合がとても多いAV女優のこと。グラビアやパケ写でリスカ痕を消したりするのは、じつに日常的なことだ。
また、「週刊現代」は、麻生が業界関係者から枕営業を求められていた証言を掲載している。
彼女の先輩にあたるAV女優は、麻生が芸人とセックスしていたことには、理由があったという。
「彼女は、『自分は事務所の枕部隊にされた』と言っていた。仕事をもらうためには業界関係者とセックスをしなければならないと言われていたんだ。
今どき、そんなもんで仕事なんてもらえないよ。
でも彼女は、それを疑わずに、誰から構わず相手をしていたんだ。人に嫌われるのが怖かったんだと思う。
飯島愛のようなマルチタレントに憧れていたみたいだよ」(週刊現代)
また、友人も証言している。
「AVデビュー後、西野さんのブログや2ちゃんねるで非難されてから、様子がおかしくなりました。
終始落ち着きがなくなり、病院でもらったという精神安定剤を服用していた。手にはリストカットの痕もありました」(同)
ここでいう「西野さん」とは、芸人のキングコング・西野亮廣のこと。
「50人以上の芸人とやったといって、ツーショット写真やメールのやりとりを公開していた女が非常にムカつくということです。
暴露本なんかを出す糞野郎と同じ理由であの女が嫌いです」(西野亮廣のブログ「西野公論」)
これに、普段はアンチ西野で論陣を張る「2ちゃんねる」が珍しく同調。
麻生は「2ちゃんねる」で激しいバッシングを受けることになる。
そうした「2ちゃんねる」のスレッドの一つには、麻生が自殺をする前に、本人を名乗った自殺予告が書き込まれている。
もしこれが麻生本人によるものだとしたならば、なんとも痛々しい。(淺川)
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