オズワルド・畠中悠が初期の腎臓がんで手術! 仕事に大きな支障なし!

お笑いコンビ・オズワルドの畠中祐が、初期の腎臓がんを患っていることを明かし、無事に手術を終えたことを報告した。

彼は自身のSNSにて、ベッドに横たわっている写真を掲載。「皆さま、ご心配おかけしております。今朝手術をして昼過ぎには終わりました。卓越した先生の技術により、予定よりも早めに上がらせてもらいました。今はふくらはぎを揉むマッサージみたいな機械が付いててそれが気持ちいいです」と、特に問題なく手術が終了したことを伝えた。

まだガンが悪化する前に発見できたことが不幸中の幸いだった。2023年11月、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらとともにPET検査を受ける機会があり、腎臓の腫瘍があると判明。
再検査を受けた結果、ガンだと診断をうけ、手術の日程を決めた。多忙なスケジュールの最中であるが、完治を優先した。

「取っちゃえば、今後の活動に影響が出るわけでもないし、食事制限があるわけでもないので、大きくなる前に手術をすれば完治します。大丈夫なんです。だから、そのための1週間の入院」
と綴り、3月7日までおよそ一週間、仕事を休むことを説明した。

まだ36歳という年齢で、まさか自分にガンがあるとは予想していなかっただろう。宣告された瞬間は落ち込んだに違いないが、無事に治療でき、身体に後遺症が残ることもなく、無事に仕事復帰できそうである。(船越)


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