新婚女優VS離婚女優対決で川島なお美がやっちゃったアレ!
(02/12)
1月16日放送された「愛のエプロン」で、血も凍る事件が勃発していた!?
この日の「愛エプ」は、8名のタレントがヤングチーム、アダルトチームに分かれ、争われた団体戦。
目玉として宣伝されていたのは「アノ新婚女優VS離婚女優のマル秘チャーハン」
これはズバリ、婚約を発表した川島なお美と、“離婚女優”三原じゅん子(みはらじゅんこ・43)の対決だ。
ところがこのバトルが、シャレにならない遺恨試合になってしまったようだ。「週刊女性」が報じている。
二人が挑んだメニューは「海鮮あんかけ炒飯」。しかし、二人の衝突は実に意外なところで起ってしまった。
「食材のひとつに新鮮な車エビがあって……。川島さんがさばいていたエビの尻尾が勢いよく跳ね上がり、あろうことか、その尻尾が隣で調理をしていた三原さんのほうへ飛んでいって、水しぶきだかエビの体液だかも三原さんの顔にビチャっとかかっちゃったんです。
三原さんが思わず『ちょっと、アンタ! ナニ投げてんのよッ!』って怒鳴りつけたことで、スタジオじゅうが凍りつきました(番組制作スタッフ)」
キレた三原がギロリと睨むと、川島は謝ることもできず、その場で固まってしまったという。
スタッフが急ぎ二人に駆け寄り、タオルを手渡しながら必死になだめたというが──。
「オンエアを見てもわかりますが、三原さんと川島さんの“カラミ”は一切なく、並んで座ってもお互い1番遠くにいました(テレビ関係者)」
番組サイドとしては、新婚 vs 離婚という構図で二人のカラミをおもしろおかしく撮りたかったようだが、現場は全く「シャレにならない」ことになっていたようだ。
この番組、料理のジャッジ役の大竹まことやMEGUMI、カンニング竹山が、三原の料理を「繊細さに欠ける、男の料理」「ガサツな感じがする。エビもそのまんま」と酷評。
一方の川島の料理は「おいしい!」「これ作った人はいい女」と大絶賛。
三原じゅん子の心境は,如何に?(淺川)
この日の「愛エプ」は、8名のタレントがヤングチーム、アダルトチームに分かれ、争われた団体戦。
目玉として宣伝されていたのは「アノ新婚女優VS離婚女優のマル秘チャーハン」
これはズバリ、婚約を発表した川島なお美と、“離婚女優”三原じゅん子(みはらじゅんこ・43)の対決だ。
ところがこのバトルが、シャレにならない遺恨試合になってしまったようだ。「週刊女性」が報じている。
二人が挑んだメニューは「海鮮あんかけ炒飯」。しかし、二人の衝突は実に意外なところで起ってしまった。
「食材のひとつに新鮮な車エビがあって……。川島さんがさばいていたエビの尻尾が勢いよく跳ね上がり、あろうことか、その尻尾が隣で調理をしていた三原さんのほうへ飛んでいって、水しぶきだかエビの体液だかも三原さんの顔にビチャっとかかっちゃったんです。
三原さんが思わず『ちょっと、アンタ! ナニ投げてんのよッ!』って怒鳴りつけたことで、スタジオじゅうが凍りつきました(番組制作スタッフ)」
キレた三原がギロリと睨むと、川島は謝ることもできず、その場で固まってしまったという。
スタッフが急ぎ二人に駆け寄り、タオルを手渡しながら必死になだめたというが──。
「オンエアを見てもわかりますが、三原さんと川島さんの“カラミ”は一切なく、並んで座ってもお互い1番遠くにいました(テレビ関係者)」
番組サイドとしては、新婚 vs 離婚という構図で二人のカラミをおもしろおかしく撮りたかったようだが、現場は全く「シャレにならない」ことになっていたようだ。
この番組、料理のジャッジ役の大竹まことやMEGUMI、カンニング竹山が、三原の料理を「繊細さに欠ける、男の料理」「ガサツな感じがする。エビもそのまんま」と酷評。
一方の川島の料理は「おいしい!」「これ作った人はいい女」と大絶賛。
三原じゅん子の心境は,如何に?(淺川)
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