TKO･木本武宏より芸人達に投資を強く推奨したヤバすぎる人物! ｢アホには一生負けない｣と豪語!
(08/06)
お笑い芸人・TKOの木本武宏が､平成ノブシコブシの吉村崇や野性爆弾のくっきーなど複数の芸人から出資してもらった資金を返金できない状態に陥ったトラブルが大きな話題となった｡
木本武宏は､吉村崇から5000万円以上を募るなど､多額の資金を預かって､知人と仮想通貨などに投資を行った｡しかし上手く成功せず､知人とは連絡がつかない状態となってしまう｡総額7億円にも及ぶ金銭を返済できず､事態を重く見た松竹芸能は彼との契約を解除｡事実上の芸能界引退に追い込まれた｡
木本武宏をめぐって､芸人界隈の投資事情がクローズアップされることになったが､実は彼よりさらに周囲の芸人に投資を強く勧誘する者がいた｡
ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で､岡村隆史は｢兄さん､いつまで馬に乗る気ですか? 僕はスーパーカー乗ってますよ｡今からでは遅いですよ｡みんなもやってます｣と､後輩のたむらけんじに何度も勧められていたことを告白｡
相方の矢部浩之も､何度も勧誘されたが､｢もうええわ､うるさいな｣と突っ放していたと明かす｡ナインティナインほど稼ぎがある芸人が､わざわざリスクの高い投資に手を出す必要はまったくない｡
たむらけんじが仮想通貨に熱狂しており､若手芸人達にも推奨していたことは一般視聴者でも知るほど有名なので､彼のSNSには木本武宏の騒動後､多くのバッシングが浴びせられた｡
しかし､｢他人の成功が羨ましくて､妬みで､素性も出さないツイッターとかでえらそうに言うことしかできない､かわいそうな人たちなんやな｡そういう人たちに負けることは一生ない｣｢この説明聞いてなんか言ってくる､理解力のないアホはもうほっときます｣と､何を言われようとたむらけんじは反省する様子はなく､むしろネット民を"アホ"呼ばわりした｡
たむらけんじのせいで､藤崎マーケットのトキなど､彼の勧めた投資で失敗して財産を失った者もいる｡そういった後輩には､｢投資は自己責任｣と冷たく接したのだろうか｡
今回の騒動を機に､さすがに芸人たちも｢楽して儲けたい｣と安直な考えを抱く者は減るのではないか｡(船越)
木本武宏は､吉村崇から5000万円以上を募るなど､多額の資金を預かって､知人と仮想通貨などに投資を行った｡しかし上手く成功せず､知人とは連絡がつかない状態となってしまう｡総額7億円にも及ぶ金銭を返済できず､事態を重く見た松竹芸能は彼との契約を解除｡事実上の芸能界引退に追い込まれた｡
木本武宏をめぐって､芸人界隈の投資事情がクローズアップされることになったが､実は彼よりさらに周囲の芸人に投資を強く勧誘する者がいた｡
ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で､岡村隆史は｢兄さん､いつまで馬に乗る気ですか? 僕はスーパーカー乗ってますよ｡今からでは遅いですよ｡みんなもやってます｣と､後輩のたむらけんじに何度も勧められていたことを告白｡
相方の矢部浩之も､何度も勧誘されたが､｢もうええわ､うるさいな｣と突っ放していたと明かす｡ナインティナインほど稼ぎがある芸人が､わざわざリスクの高い投資に手を出す必要はまったくない｡
たむらけんじが仮想通貨に熱狂しており､若手芸人達にも推奨していたことは一般視聴者でも知るほど有名なので､彼のSNSには木本武宏の騒動後､多くのバッシングが浴びせられた｡
しかし､｢他人の成功が羨ましくて､妬みで､素性も出さないツイッターとかでえらそうに言うことしかできない､かわいそうな人たちなんやな｡そういう人たちに負けることは一生ない｣｢この説明聞いてなんか言ってくる､理解力のないアホはもうほっときます｣と､何を言われようとたむらけんじは反省する様子はなく､むしろネット民を"アホ"呼ばわりした｡
たむらけんじのせいで､藤崎マーケットのトキなど､彼の勧めた投資で失敗して財産を失った者もいる｡そういった後輩には､｢投資は自己責任｣と冷たく接したのだろうか｡
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