常盤貴子が超絶劣化!? 50歳手前で顔パンパンで別人に!?

女優の常盤貴子が､テレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演した｡通算6度目の出演で､着物を着て登場する気合いの入れようだったが､着物よりも彼女の体型が気になる人が続出した｡

｢常盤貴子の目が､ちょっと老けているように見えたな｡しばらく見てないうちに｣｢徹子の部屋で久しぶりに常盤貴子さん見たけど､マダム感がすごかった!｣｢常盤貴子さんキレイ｡でも顔パンパン｡自然に老いることは悪なのかな｣
と､年齢的な老化と体型の変化が窺えた｡

1990年代からトップ女優として活躍する彼女も､49歳となりまもなく50代を迎える｡年令を重ねるにつれて､身体のラインも変わっており､昔のような体型を維持するのが難しくなっている模様｡
着物自体はキレイだが､顔がパンパンだと､どうしてもそっちに視線が行ってしまうのは仕方ないか｡

一部視聴者から劣化を指摘されてしまったものの､おそらく一般的なアラフィフ女性より相当美人であることは間違いない｡20代の頃があまりにずば抜けていたので､そう見えるだけ｡
｢ちょとそこで止まって｡お着物をよく見せて｣と黒柳徹子に言わせるほどの魅力があったので､そんな着物を着こなしているのは流石というべきか｡(船越)