浜辺美波の演技が不評!? 第2の佐々木希と揶揄する声も!

(04/19)

女優の浜辺美波に関して､演技力の欠如を指摘する声が増えている｡彼女は1-3月期のテレビ朝日系ドラマ『アリバイ崩し承ります』に出演するなど､主役級の役を任されることが多い｡

『まいじつ』によると､｢女優としては､すでに失格の烙印を押されています｡彼女を女優として起用するテレビ関係者はいません｡映画､舞台にも出ましたが､『使えない』というのが制作者の共通の判断です｣(テレビ局関係者)とのことで､完全にビジュアルのみでオファーが来ている模様｡

佐々木希といえば､芸能界有数の"棒演技女優"レッテルを貼られ､昨今は全くドラマや映画に出演しなくなった｡結婚･出産したという私生活の変化もあるが､演技力は酷いものだった｡

｢佐々木が女優として致命的なのは､怒る場面でも悲しい場面でも､必ず同じ目をする｡"瞳"の表情がいつも笑っていて､憎しみも悲しみも感じない｡どんなに全体表情を取り繕っても､全然リアルさがないのです｡『目は口ほどにモノを言う』というのは､こうしたことにあるのでしょう｣(同)

浜辺美波も同様に､目の表情の変化が無く､一本調子｡こういった女優は､最初のうちは可愛さ故に人気が出るが､段々演技力の欠如が目につくようになり､自然と仕事が減っていく｡
若手女優は次から次に新たなスターが台頭するので､彼女のような存在もまた､登場する｡演技力が同じなら､目新しい方を起用したくなるのが業界の常｡

ビジュアルだけで主演の仕事が貰えるのは20代のうちだけ｡今のうちに､土台を固めておいたほうが良い｡(船越)

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