月9「好きな人がいること」で犯罪助長する演出! 閉店後に不法侵入!?
(07/28)
フジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』で、恋愛ドラマとしてあるまじき、視聴者の興奮を一気に冷めさせる演出があった。『アサ芸プラス』が報じている。
7月25日放送の第3話は、「主人公(桐谷美玲)が思いを寄せる千秋(三浦翔平)とのデート中、突然何も言わずに水族館の前から走り出し、遠方にいる高月楓(菜々緒)に恋のライバル宣言をしにいくという流れでした。それから再び主人公が戻ってくると、すでに何時間も経過し、水族館も閉館していた」(引用:アサ芸プラス)と、主人公の身勝手な行動が視聴者から反感を買った。しかし、それ以上に酷かったのは、主人公が水族館に戻ってきたあと。既に夜遅く閉館してしまったのに、そこで何とも信じがたい展開となったのだ。
「三浦演じる千秋が『こういうのってワクワクしない?』と言って、主人公と閉館後の水族館へ勝手に侵入し、ロマンチックな時間を過ごすというシーンが放送された」(同)
確かに、小学生時代などに、門が閉まった学校に潜入して普段は味わえないドキドキ感を体験した人は少ないかもしれない。ただしあくまで子供時代の話であり、いい年した大人が同じ興奮を味わうとは限らない。進入禁止の場所に無断で入ったのなら、不法侵入として警察沙汰にもなりかねない。
「信じられない! 不法侵入しようなんて言われたら100年の恋も一気に冷める」「こんなこと平気でする男は絶対無理」「いい齢した男が何やってるの?」など、ターゲット層の女性視聴者から呆れる声が殺到したという。
今時は、破天荒な男性よりも、堅実で落ち着いている男性の方が好感を持たれるということか。(船越)
7月25日放送の第3話は、「主人公(桐谷美玲)が思いを寄せる千秋(三浦翔平)とのデート中、突然何も言わずに水族館の前から走り出し、遠方にいる高月楓(菜々緒)に恋のライバル宣言をしにいくという流れでした。それから再び主人公が戻ってくると、すでに何時間も経過し、水族館も閉館していた」(引用:アサ芸プラス)と、主人公の身勝手な行動が視聴者から反感を買った。しかし、それ以上に酷かったのは、主人公が水族館に戻ってきたあと。既に夜遅く閉館してしまったのに、そこで何とも信じがたい展開となったのだ。
「三浦演じる千秋が『こういうのってワクワクしない?』と言って、主人公と閉館後の水族館へ勝手に侵入し、ロマンチックな時間を過ごすというシーンが放送された」(同)
確かに、小学生時代などに、門が閉まった学校に潜入して普段は味わえないドキドキ感を体験した人は少ないかもしれない。ただしあくまで子供時代の話であり、いい年した大人が同じ興奮を味わうとは限らない。進入禁止の場所に無断で入ったのなら、不法侵入として警察沙汰にもなりかねない。
「信じられない! 不法侵入しようなんて言われたら100年の恋も一気に冷める」「こんなこと平気でする男は絶対無理」「いい齢した男が何やってるの?」など、ターゲット層の女性視聴者から呆れる声が殺到したという。
今時は、破天荒な男性よりも、堅実で落ち着いている男性の方が好感を持たれるということか。(船越)
関連ニュース
桐谷美玲、保育園に送迎行く格好がTPO合わなすぎ!? オシャレ自慢で反感買う!桐谷美玲、アノ手術を終えたことを報告! 「人生変わった」と喜びを露わに!
三浦翔平、「ポップUP」レギュラー出演も早速批判殺到? 態度悪いと指摘相次ぐ!
関連テレビニュース
注目ワード
【人物】桐谷美玲 | 三浦翔平
【キーワード】
好きな人がいること 月9 フジテレビ 桐谷美玲 三浦翔平 時代 視聴 視聴者 放送 侵入 千秋
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
 Blau
Blau
6834131007Y41011
 
 
 
 
 
 
