上野樹里､日本ですら需要ないのに｢海外の仕事くれ｣と傲慢態度!
(01/24)
主演を務めた映画『スウィングガールズ』で第28回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し､人気女優の仲間入りを果たした上野樹里｡しかし近年はヒット作が無く､話題も少ない｡次々と台頭する若手に追いやられている感も否めないが､本人だけは呑気なままだという｡『日刊大衆』が報じている｡
｢3年間のブランクも､彼女が作品を選り好みしていたせい｡"こんな役､ワタシじゃなくてもいいでしょ!"と､番組プロデューサーに面と向かって言えるのは､相変わらずどころか､パワーアップしたかのようでした｣(ドラマ担当者:日刊大衆)
上野樹里といえば､これまでも幾多のワガママっぷりが報じられてきた｡"空気が読めない"女優として業界内で有名だ｡ブレイクして人気絶頂の頃はまだ周りも大目に見てくれたが､落ちぶれた今はもはや相手にしてくれない｡約3年ぶりに主演した2014年4月期ドラマ『アリスの棘』は視聴率一桁を4回も出した｡
明らかに全盛期よりメディア露出が減少しているのに､当の本人だけはその自覚が無い｡
｢ワタシは海外向き!これからは海外の仕事を取ってきて｣(同)
とスタッフに言いつける衝撃の"KY"っぷりを発揮したという｡
海外の仕事ではなく､地方の仕事ぐらいが丁度いいのでは!?(船越)
｢3年間のブランクも､彼女が作品を選り好みしていたせい｡"こんな役､ワタシじゃなくてもいいでしょ!"と､番組プロデューサーに面と向かって言えるのは､相変わらずどころか､パワーアップしたかのようでした｣(ドラマ担当者:日刊大衆)
上野樹里といえば､これまでも幾多のワガママっぷりが報じられてきた｡"空気が読めない"女優として業界内で有名だ｡ブレイクして人気絶頂の頃はまだ周りも大目に見てくれたが､落ちぶれた今はもはや相手にしてくれない｡約3年ぶりに主演した2014年4月期ドラマ『アリスの棘』は視聴率一桁を4回も出した｡
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