チャゲアス・ASKAの薬物使用を暴力団員が衝撃告白! ヤク中疑惑に新証言!
(08/25)
薬物使用に関連して暴力団からの脅迫を受けていると報じられているCHAGE and ASKAのASKA(あすか=55)。
本人側は否定を続けているが、ASKAに薬物を売ったという人物の衝撃的な証言が飛び出した。
『週刊FLASH』が報じている。
証言したのは指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)。
これまでASKAに対し3年に渡って覚せい剤を売ってきたという。
A氏は2008年7月、覚せい剤購入者70名から80名の電話番号が登録された携帯電話を手に入れる。
その数日後、"ASKA"と表示される番号から着信があり、誰だか知らないまま電話に出たという。
「『すいません、いつものありますか』って言うから『どれぐらい?』って聞いた。
すると『10個』っていう。10個とは10G(グラムの隠語)のこと。
俺が値段はどうしようか考えていたら、向こうから『10個、70万でいいですか』って言ってきた」(A氏:週間FLASH)
覚せい剤は1グラム3万から4万が相場なのだという。
しかし、"ASKA"が提示してきた金額は1グラム7万円、しかも一度に10グラムという多量の購入だった。
最初の受け渡し場所は、新宿区の大久保通りと小滝橋通りの交差する付近のガード下。
A氏の車の中で取引は行われた。
「『あんたASKAっていうの』と聞くと、『いや、代理で来てます』という。
『じゃあASKAって誰なの?』と聞くと、マイクで歌っているポーズを取ったんだよ。
そのとき初めてASKAがチャゲアスの飛鳥だとわかった」(同)
わずか1週間後にも10グラムを70万円で購入。
さらに、代理人の男性との取引を2、3回行うと、その後はASKA本人との取引になったのだそう。
その都度A氏をホテルに呼び出していたというが、覚せい剤使用量は常軌を逸していたという。
「クスリを買うペースは、頻繁になることもあれば、期間が開くときもあった。
飛鳥が東京を離れるときは、一度に50グラム(350万円)も購入することもあったようだ」(引用:同)
それほどの量の覚せい剤を使用していたため、幻覚症状もみられたそう。
「いつものようにホテルに持っていくと『今日はツアーだったんですよ。そこにファンがいませんでした?ファンが追っかけてきて大変なんですよ』なんて話すんだ。
ツアーもないし、ファンのコなんかいないのにね」(A氏:同)
A氏は覚せい剤の取引を初めて3年近くが経過。
だんだん顔は細くなり、別人のようになっていったという。
『週刊文春』の取材に対し、暴力団からの金銭要求を認めているASKA。
金銭を要求にあたり、何らかの弱みを握られて脅されているという可能性は高い。
A氏の証言も加わり、薬物使用の疑惑はますます濃厚になったといえそう。
6月には一過性脳虚血症による体調不良でによりライブ延期を発表していたASKA。
これにも重度の薬物中毒の影響があったのだろうか。(古川)
本人側は否定を続けているが、ASKAに薬物を売ったという人物の衝撃的な証言が飛び出した。
『週刊FLASH』が報じている。
証言したのは指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)。
これまでASKAに対し3年に渡って覚せい剤を売ってきたという。
A氏は2008年7月、覚せい剤購入者70名から80名の電話番号が登録された携帯電話を手に入れる。
その数日後、"ASKA"と表示される番号から着信があり、誰だか知らないまま電話に出たという。
「『すいません、いつものありますか』って言うから『どれぐらい?』って聞いた。
すると『10個』っていう。10個とは10G(グラムの隠語)のこと。
俺が値段はどうしようか考えていたら、向こうから『10個、70万でいいですか』って言ってきた」(A氏:週間FLASH)
覚せい剤は1グラム3万から4万が相場なのだという。
しかし、"ASKA"が提示してきた金額は1グラム7万円、しかも一度に10グラムという多量の購入だった。
最初の受け渡し場所は、新宿区の大久保通りと小滝橋通りの交差する付近のガード下。
A氏の車の中で取引は行われた。
「『あんたASKAっていうの』と聞くと、『いや、代理で来てます』という。
『じゃあASKAって誰なの?』と聞くと、マイクで歌っているポーズを取ったんだよ。
そのとき初めてASKAがチャゲアスの飛鳥だとわかった」(同)
わずか1週間後にも10グラムを70万円で購入。
さらに、代理人の男性との取引を2、3回行うと、その後はASKA本人との取引になったのだそう。
その都度A氏をホテルに呼び出していたというが、覚せい剤使用量は常軌を逸していたという。
「クスリを買うペースは、頻繁になることもあれば、期間が開くときもあった。
飛鳥が東京を離れるときは、一度に50グラム(350万円)も購入することもあったようだ」(引用:同)
それほどの量の覚せい剤を使用していたため、幻覚症状もみられたそう。
「いつものようにホテルに持っていくと『今日はツアーだったんですよ。そこにファンがいませんでした?ファンが追っかけてきて大変なんですよ』なんて話すんだ。
ツアーもないし、ファンのコなんかいないのにね」(A氏:同)
A氏は覚せい剤の取引を初めて3年近くが経過。
だんだん顔は細くなり、別人のようになっていったという。
『週刊文春』の取材に対し、暴力団からの金銭要求を認めているASKA。
金銭を要求にあたり、何らかの弱みを握られて脅されているという可能性は高い。
A氏の証言も加わり、薬物使用の疑惑はますます濃厚になったといえそう。
6月には一過性脳虚血症による体調不良でによりライブ延期を発表していたASKA。
これにも重度の薬物中毒の影響があったのだろうか。(古川)
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