西尾由佳理アナ､ギャラ1億円も視聴率1%台! フジテレビ局内から批判噴出!?
(04/20)
フジテレビで4月から放送が始まった情報番組『アゲるテレビ』の視聴率が､早くも1%台を記録して絶不調だ｡
司会のフリーアナウンサー西尾由佳理(にしおゆかり=35)に対して､既に局内からも批判の声が噴出しているという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
同番組は1日の初回から視聴率2.1%を記録し､3日目には早くも1%台を記録してしまった｡
同じ時間帯の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)は1日､視聴率10.1%で時間帯首位を記録｡
打倒『ミヤネ屋』を目指してお昼の情報番組を復活させたのに､全く相手になっていない｡
『アゲるテレビ』の前に放送していた『知りたがり!』も視聴率1%台が続いた挙句､打ち切られている｡
起用していたのは元NHKでフリーアナウンサーの住吉美紀(すみよしみき=40)だった｡
｢そのころから局内の空気が変になりました｡
午後の主婦層向けの時間帯で､しゃべりがうまくもなくアドリブもきかない住吉さんの起用｡
局アナからも『バカにするな!』の声が上がり､彼女のヨガをやりながら天気予報を読む映像に､失笑が漏れてました｡
彼女を話題にするときは､実名ではなく"あの口角の下がった女"呼ばわりでしたし｣(制作会社スタッフ:アサヒ芸能)
住吉もフジテレビ局内に広がるアウェイの空気に､やりにくかったのではないだろうか｡
成果を出すことが出来なかった彼女に続けて､西尾も外部からの起用｡
このことついて局内でも不満が高まっているのだそう｡
｢局内では､当初､司会にミオパンこと松村未央や山中章子､主婦ウケを狙ってベテランの梅津弥英子などの名前もあがっていました｡
ところが､起用されたのは西尾でしょ｡
『とくダネ!』の菊川怜も入れれば､3連続外部起用｡
住吉で『死にたがり』と呼ばれ､菊川で同時間帯視聴率3位ですから｡
現場は不満にあふれています｣(同)
当初『アゲるテレビ』には大塚範一(おおつかのりかず=64)の起用が決まっていた｡
しかし､放送直前に白血病が再発してしまい､同局アナの中村光宏(なかむらみつひろ=28)が代役を務めている｡
番組構想の"柱"を失ったという不運も､少なからず視聴率に影響しているだろう｡
ただ､西尾は前向きに考えているようだ｡
｢当の西尾は､親しいスタッフに『ここの空気は何かおかしい』とか『スタートダッシュで失敗した分､私がアゲアゲで視聴率を上げます!』と話しているそうです｡
でも局内では､『契約金で1億円を手にしておきながら視聴率1%は何事だ』と白い目で見られています｣(フジテレビ関係者:アサヒ芸能)
西尾に全ての責任が有るわけではないはず｡
責任を擦り付けようとするフジテレビの体質こそが『ミヤネ屋』に大差をつけられる原因ではないのだろうか｡
既に､｢同時間帯の情報番組は撤退してアニメやドラマの再放送に切り替えよう｣との意見も出ているというから頼りない｡
お昼の新番組で低視聴率といえば『3分クッキング』(NHK)以下と揶揄されていた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)がある｡
しかし､同番組は視聴率に振り回されず､地道に修正しながら放送を続けてきた｡
その結果､今では『笑っていいとも!』を超える視聴率をキープして話題になるほどに成長している｡
『アゲるテレビ』はまだ番組始まって3週間｡
フジテレビは早々に結論を出さず､地道に番組を育てることができるだろうか｡
局内の空気からすると応援を受けるのが難しそうな西尾だが､前向きな活躍を続けてほしい｡(古川)
司会のフリーアナウンサー西尾由佳理(にしおゆかり=35)に対して､既に局内からも批判の声が噴出しているという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
同番組は1日の初回から視聴率2.1%を記録し､3日目には早くも1%台を記録してしまった｡
同じ時間帯の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)は1日､視聴率10.1%で時間帯首位を記録｡
打倒『ミヤネ屋』を目指してお昼の情報番組を復活させたのに､全く相手になっていない｡
『アゲるテレビ』の前に放送していた『知りたがり!』も視聴率1%台が続いた挙句､打ち切られている｡
起用していたのは元NHKでフリーアナウンサーの住吉美紀(すみよしみき=40)だった｡
｢そのころから局内の空気が変になりました｡
午後の主婦層向けの時間帯で､しゃべりがうまくもなくアドリブもきかない住吉さんの起用｡
局アナからも『バカにするな!』の声が上がり､彼女のヨガをやりながら天気予報を読む映像に､失笑が漏れてました｡
彼女を話題にするときは､実名ではなく"あの口角の下がった女"呼ばわりでしたし｣(制作会社スタッフ:アサヒ芸能)
住吉もフジテレビ局内に広がるアウェイの空気に､やりにくかったのではないだろうか｡
成果を出すことが出来なかった彼女に続けて､西尾も外部からの起用｡
このことついて局内でも不満が高まっているのだそう｡
｢局内では､当初､司会にミオパンこと松村未央や山中章子､主婦ウケを狙ってベテランの梅津弥英子などの名前もあがっていました｡
ところが､起用されたのは西尾でしょ｡
『とくダネ!』の菊川怜も入れれば､3連続外部起用｡
住吉で『死にたがり』と呼ばれ､菊川で同時間帯視聴率3位ですから｡
現場は不満にあふれています｣(同)
当初『アゲるテレビ』には大塚範一(おおつかのりかず=64)の起用が決まっていた｡
しかし､放送直前に白血病が再発してしまい､同局アナの中村光宏(なかむらみつひろ=28)が代役を務めている｡
番組構想の"柱"を失ったという不運も､少なからず視聴率に影響しているだろう｡
ただ､西尾は前向きに考えているようだ｡
｢当の西尾は､親しいスタッフに『ここの空気は何かおかしい』とか『スタートダッシュで失敗した分､私がアゲアゲで視聴率を上げます!』と話しているそうです｡
でも局内では､『契約金で1億円を手にしておきながら視聴率1%は何事だ』と白い目で見られています｣(フジテレビ関係者:アサヒ芸能)
西尾に全ての責任が有るわけではないはず｡
責任を擦り付けようとするフジテレビの体質こそが『ミヤネ屋』に大差をつけられる原因ではないのだろうか｡
既に､｢同時間帯の情報番組は撤退してアニメやドラマの再放送に切り替えよう｣との意見も出ているというから頼りない｡
お昼の新番組で低視聴率といえば『3分クッキング』(NHK)以下と揶揄されていた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)がある｡
しかし､同番組は視聴率に振り回されず､地道に修正しながら放送を続けてきた｡
その結果､今では『笑っていいとも!』を超える視聴率をキープして話題になるほどに成長している｡
『アゲるテレビ』はまだ番組始まって3週間｡
フジテレビは早々に結論を出さず､地道に番組を育てることができるだろうか｡
局内の空気からすると応援を受けるのが難しそうな西尾だが､前向きな活躍を続けてほしい｡(古川)
関連ニュース
｢アゲるテレビ｣が異例のスピード打ち切り! 西尾由佳理&軽部真一は役に立たず!フジ･アゲるテレビに他局から非難殺到! フライング情報解禁も視聴率は惨敗…
関連テレビニュース
注目ワード
【人物】西尾由佳理
【キーワード】
西尾由佳理 アゲるテレビ 視聴率 フジテレビ 西尾アナ 西尾アナウンサー 西尾ゆかり 西尾由香里 西尾由佳里 日テレ西尾アナ 西尾由加里
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
