Gackt様はドS！？風俗嬢やキャバクラ嬢を血祭りに！？

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NHK大河ドラマ「風林火山」の上杉謙信役で幅広いファン層を獲得し､絶好調のGackt（がくと・467）

彼が“ドＳ”だというのは､自ら公言していることなのだが､そのあまりの激しさに､様々な問題を起こしているという。「ナイスポ」が報じている。

「Gacktさんは昔､風俗店でフ～ドルのコの首をしめたり､ボコ殴りしたり､水に顔を沈めたり……危うく事件になりそうなくらいの暴行をしていたので､出入り禁止を喰らっていた過去があるそうです。

最近は､キャバクラ店の女のコにも暴力を振るっているという話をチラホラ聞いています（事情通・ナイスポ）」

「上から目線で命令口調で話すのはもちろんのこと､ちょっと女のコが気に食わないことを言うと､『貴様､今なんて言った？』とムッとしたような顔で女のコの髪を引っ張り回すんです（某キャバクラ店スタッフ・同）」

別の店のキャバクラ嬢も証言している。

「ウチでは､壁に頭を打ち付けられていましたよ。

Gacktさん側が大金のお金を払って示談にしたそうです（キャバクラ嬢・同）」

そんなGackt様､先週放送の「風林火山」のラストシーンでは､気に入らない武将をムチでめった打ちにするシーンを“熱演”

スゴみのある表情の中に､どうにも楽しそうな雰囲気が漂っていたような気もするが､さて？（淺川）