沢尻エリカの薬物疑惑にジャニタレも関与!? 10代から常習者だった!?

体調不良を理由に休養を発表した途端､大麻使用疑惑が浮上した女優･沢尻エリカ(さわじりえりか=26)｡
7月には5年ぶりとなる主演映画『ヘルタースケルター』の公開が控えているだけに､早く身の潔白を証明したいところだが､状況は思わしくない｡

『週刊文春』では､
｢本人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され､本人は大麻使用の事実を認めた｣
などと記された､前事務所からの解雇通知を掲載｡
さらに､離婚騒動の渦中にある夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏(たかしろつよし=47)も､沢尻の大麻使用を認める発言をしている｡

そんな中､窮地に立たされている沢尻をさらに追い詰めるように新たな疑惑が浮上｡
『探偵ファイル』によると､なんと彼女は10代の頃から大麻を使用していたというのだ｡

｢当時堀越に通っていた友達が､同じく堀越に通っていたジャニーズの某アイドルから『これから葉っぱも沢尻もいただきまーす!』っていうメールが来たことがあるんですよね｡
そのアイドルはその頃､仲間内でも大麻を吸ってるって噂があったし､今回の騒動がホントなら10代の頃から中毒になっていたっていう可能性もありますよね｣(業界関係者:探偵ファイル)

このジャニーズアイドルの正体も気になるところだが､この証言が確かなら沢尻は10代の頃から大麻常習者だった可能性もありそう｡
『週刊文春』では大麻以外にも､合成麻薬MDMAも使用していたと報じており､彼女と薬物との関係は想像以上に深いのかもしれない｡

なお､過激な濡れ場シーンが満載だという『ヘルタースケルター』のマスコミ向け試写会には､毎回多くの関係者が来場｡
薬物疑惑が浮上し､正規の公開が危ぶまれるようになってからは定員をオーバーするほどの盛況振りだという｡

果たして､沢尻は身の潔白を証明し､5年ぶりの主演作をファンに届けることはできるだろうか｡(伊原)

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