高橋真麻､アナウンサー引退!? 性格変わってすっかり厄介者扱い…

昨年8月､大手動画配信会社『GyaO』社長･川邊健太郎氏との熱愛が報じられたフジテレビの高橋真麻(たかはしまあさ=30)アナウンサー｡
今年4月には別の男性とのデートが目撃されるなどし､"自称･処女"は30歳を迎えてようやく恋愛に熱を上げ始めたようだ｡

充実したプライベートを過ごしている様子の真麻アナ｡
しかし一方､仕事では人事異動でアナウンス室追放のピンチ迎えているという｡
『週刊文春』が報じている｡

｢性格は温厚でスタッフ受けも良かった｡でも､IT社長との熱愛が発覚してから変わってしまった｡度々､バラエティー番組に出演しているため勘違いも加わって､今では残念だが､わがままという評判しか聞こえてこない｣(事情通:週刊文春)

真麻アナは人気芸人･千原ジュニア(ちはらじゅにあ=38)をして｢芸人として勝てる自信がない｣と言わしめるほど､バラエティー番組での活躍が目覚ましい｡
容姿はやや個性的だがアナウンサーとしての能力は他のアナより飛び抜けており､視聴者からの評判も良かった｡
しかし､局内での評価は次第に落ちて来ているという｡

実は真麻アナが人事異動の候補となるのは今回が初めてではない｡
2004年の入社以来たびたび名前が挙がるものの､大物俳優･高橋英樹(たかはしひでき=68)の一人娘ということでお目こぼしをほどこされてきた｡

ところが真麻の傍若無人ぶりは日に日に増す一方｡
7月に予定されている人事異動での"追放"が周囲から望まれているとか｡

｢真麻は知人や彼氏の友達から局アナを紹介してくれと頼まれると､断ることができずに合コンをセッティングしてアナウンス部の後輩を引き合わせるんですが､一部のスタッフから苦情も寄せられている｣(関係者:同)

実力はあるだけに残念だ｡
彼女が再び謙虚さを取り戻すのが先か､それとも異動･寿退社が先か…｡(高橋)