重婚否定の麻木久仁子と山路徹にツイッターでは批判集中! 大桃独り勝ち!?
タレント･大桃美代子(おおももみよこ=45)の元夫でAPF通信社代表の山路徹氏(やまじとおる=49)が26日の会見で､タレントの麻木久仁子(あさぎくにこ=48)の婿養子に入りながら1カ月前に離婚したことを明かした｡
それを受け､麻木の代理人を務める弘中惇一郎弁護士(65)は27日夜､マスコミ各社にFAXを送り見解を発表｡
FAXでは､麻木と山路氏の婚姻関係にあった時期があったことは事実と認めた上で､ただ麻木の記者会見では家族への配慮もあり､説明することができなかったとしている｡
また､麻木と山路氏が籍を入れる経緯については､
｢カップルがそれぞれの事情に基づいて選択する極めてプライベートな問題｣
とし､籍を入れた時期や外すに至った経緯やその時期については説明を控えるとした｡
一部報道で､"重婚"と指摘を受けたことに関しては､
｢日本の戸籍制度上､そのようなことは現実問題として起こりえないものと思っております｣
と説明している｡
また27日､大桃と麻木､山路氏全ての会見を終え､それぞれの所属事務所は今後､コメントや会見を行わないことを発表｡
3人の会見をもって騒動の"終結"を宣言した形となったが､騒動の火種になったツイッターでは､会見を受けたファンからの反応が相次いでいる｡
山路氏の会見終了から24時間の間で､大桃宛てには115件､麻木宛てには92件､山路氏宛てには26件の直接の意見(リプライ)がツイッター上に寄せられた｡
大桃に対しては､
｢お気持ちとてもわかる気がします｡頑張ってくださいね!｣
など同情や応援を表すものが半数以上｡
一方､麻木宛てには､
｢愚か者めが､恥を知れ｣
など批判的意見が多く､山路氏にも､
｢山路氏の会見みる｡ないわー｡｣
｢終わったな､すべてが｣
など厳しい意見が集まった｡
大桃が"麻木と山路氏が不倫関係にあった"と暴露してはじまった一連の騒動｡
会見を終え､終焉を迎えたかに思われたが､世間からのバッシングは当分続きそうだ｡(上田)
それを受け､麻木の代理人を務める弘中惇一郎弁護士(65)は27日夜､マスコミ各社にFAXを送り見解を発表｡
FAXでは､麻木と山路氏の婚姻関係にあった時期があったことは事実と認めた上で､ただ麻木の記者会見では家族への配慮もあり､説明することができなかったとしている｡
また､麻木と山路氏が籍を入れる経緯については､
｢カップルがそれぞれの事情に基づいて選択する極めてプライベートな問題｣
とし､籍を入れた時期や外すに至った経緯やその時期については説明を控えるとした｡
一部報道で､"重婚"と指摘を受けたことに関しては､
｢日本の戸籍制度上､そのようなことは現実問題として起こりえないものと思っております｣
と説明している｡
また27日､大桃と麻木､山路氏全ての会見を終え､それぞれの所属事務所は今後､コメントや会見を行わないことを発表｡
3人の会見をもって騒動の"終結"を宣言した形となったが､騒動の火種になったツイッターでは､会見を受けたファンからの反応が相次いでいる｡
山路氏の会見終了から24時間の間で､大桃宛てには115件､麻木宛てには92件､山路氏宛てには26件の直接の意見(リプライ)がツイッター上に寄せられた｡
大桃に対しては､
｢お気持ちとてもわかる気がします｡頑張ってくださいね!｣
など同情や応援を表すものが半数以上｡
一方､麻木宛てには､
｢愚か者めが､恥を知れ｣
など批判的意見が多く､山路氏にも､
｢山路氏の会見みる｡ないわー｡｣
｢終わったな､すべてが｣
など厳しい意見が集まった｡
大桃が"麻木と山路氏が不倫関係にあった"と暴露してはじまった一連の騒動｡
会見を終え､終焉を迎えたかに思われたが､世間からのバッシングは当分続きそうだ｡(上田)
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