東方神起､5人で再始動する日は近い!? ジュンスがツイッターで意味深発言!!

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先月､ユンホ(24)とチャンミン(22)の2人組として再始動することを発表した東方神起｡
来年1月にはアルバムの発売と､音楽イベント『SMTOWN LIVE』での初お披露目が決定している｡

しかし､ファンが本当に待ち望んでいるのは5人組としての東方神起｡
ジェジュン(24)､ユチョン(24)､ジュンス(23)はJYJとして活動をスタートさせているが､果たして東方神起が"本当"の復活を果たす日は来るのだろうか｡
『週刊女性』が報じている｡

東方神起の再始動が日本で大きく報じられる中､苦戦が続いているJYJ｡
先日行われたソウルでのライブはチケットが売れ残り､急きょ割引を実施するなどファン離れが深刻のようだ｡

さらに､その日はあいにくにもヒョウが降る悪天候｡
ライブを行うスタジアムに布で屋根を作り､そこで繰り広げられる幻想的な照明演出がライブの売りだったが布が破れてしまうハプニングまで発生した｡
｢修復する時間もなく､布は急きょ撤去されました｡布をつかった照明演出も楽しみにしていたのに｡布は寒さ対策も兼ねていたので､コンサート当日は極寒ライブでしたよ!中には､席が用意されておらず､急きょ準備された簡易イスに座らされる観客もいて｡これじゃ､ファンも離れちゃいますよ｣(観客:週刊女性)

世界進出への第一歩として意気込んでいたアメリカ公演でも､ビザの関係で急きょライブが無料になるなど不運が続いている｡

そんな中､ジュンスが自身のツイッター上で､
｢今は散った花だが､また始めよう｣
と意味深なつぶやきを残した｡
ユンホとチャンミンが東方神起としての活動を再開させてから､沈黙を守ってきたJYJの3人｡
果たして､ジュンスのこのつぶやきはなにを意味しているのだろうか｡
｢自分たちが間違っていたことに気づき､東方神起として5人で活動したがっているはずです｡しかし､問題は現事務所｡今後､SM社と､どう折り合いをつけるかにかかってきますね｣(韓国芸能プロダクション関係者:同)

今年､日本の音楽業界を席巻したK-POP｡
その中心グループが復活となれば､来年以降もブームは続いていきそうだ｡(伊原)

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