押尾学被告､保釈後初めて心境を激白! 芸能活動再開｢無理でしょ｣とポツリ!
保護責任者遺棄罪などで懲役2年6ヶ月の判決を受け控訴中の元俳優･押尾学被告(おしおまなぶ=32)が19日発売の『フライデー』の直撃取材に応じ､10月4日の保釈後初めて心境を明かした｡
同誌が取材したのは11月15日｡
保釈時に肩まであった長髪を切り､白いジャージに帽子､マスクという厳重装備で取材に応じた押尾被告は､米国進出の報道について､
｢あんなん､俺､ひと言も言ってないからね｣(引用:フライデー)
と否定｡
また芸能活動の再開については､
｢無理でしょ｡音楽とかライブをやりたいなと､それは言いましたけど､それだけ｣(同)
と心境を明かした｡
一方､被告と一緒にMDMAを飲んで死亡した田中香織さん(たなかかおり=享年30)の墓参りについて､
｢(遺族の両親に)会って謝罪したい｣(同)
とした上で､
｢向こうが会ってくれないのよ｡なぜだかは分からない｣(同)
と説明した｡
押尾被告は現在､2週間に1度ほど弁護士との打ち合わせに参加｡
弁護士は控訴審について､
｢おそらく(来年の)1月下旬になるのでは｣(同)
としているという｡(上田)
同誌が取材したのは11月15日｡
保釈時に肩まであった長髪を切り､白いジャージに帽子､マスクという厳重装備で取材に応じた押尾被告は､米国進出の報道について､
｢あんなん､俺､ひと言も言ってないからね｣(引用:フライデー)
と否定｡
また芸能活動の再開については､
｢無理でしょ｡音楽とかライブをやりたいなと､それは言いましたけど､それだけ｣(同)
と心境を明かした｡
一方､被告と一緒にMDMAを飲んで死亡した田中香織さん(たなかかおり=享年30)の墓参りについて､
｢(遺族の両親に)会って謝罪したい｣(同)
とした上で､
｢向こうが会ってくれないのよ｡なぜだかは分からない｣(同)
と説明した｡
押尾被告は現在､2週間に1度ほど弁護士との打ち合わせに参加｡
弁護士は控訴審について､
｢おそらく(来年の)1月下旬になるのでは｣(同)
としているという｡(上田)
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