AKB48･前田敦子､｢Q10｣降板説が浮上していた!? ｢大根過ぎる｣とスタッフの声!
(10/29)
10月期のドラマが次々と始まり､各局の視聴率争いは熾烈を極めている｡しかし､そんな状況下で早くも大番狂わせな出来事が生じていると『週刊実話』が報じている｡
ドラマ界で｢大コケするだろう｣との声が度々挙がっていたという､AKB48･前田敦子(まえだあつこ=19)出演ドラマ『Q10』(日テレ系)が､初回視聴率15.3%を記録｡この結果に同局スタッフが一番驚いたという｡
今作は､体が弱く夢も無い佐藤健(さとうたける=21)演じる高校3年生が､"Q10"という前田演じる謎のロボットに出会い､恋をしながら成長していくという学園モノ｡
実は収録中､演技が"大根"過ぎて､前田の降板説が浮上していたようだ｡
NHK大河ドラマ『龍馬伝』で注目された前田だったが､台詞はほとんどなかった｡つまり､本格的なドラマ出演はこの『Q10』が初めて｡カメラテストや台本読みを繰り返している内にスタッフの表情はますます暗くなるばかりだったという｡
｢同級生役には大林宣彦監督に『100年に1人の逸材』と言わしめた蓮佛美沙子(れんぶつみさこ=19)や芸達者で知られる福田麻由子(ふくだまいこ=16)も出演するため､前田の拙い演技力はますます際立ってしまった｡それをカバーしたのがロボット役｡以前フジテレビドラマ『絶対彼氏｡』で演技力が不足していた速水もこみちに使った手法です｡初回視聴率は10%に届けば御の字に思っていた｣(ドラマ関係者:週刊実話)
しかし､フタを開けてみれば10%どころか15%超え｡
この快挙に芸能界での前田の評価はウナギ登りだという｡
そもそも､前田が"大根"であるというのも気付かなかった人も多いはず｡
今回のドラマの好調にあやかって､次のドラマも決まりそうだが､それまでに問題の"演技力"が向上するだろうか｡(上田)
ドラマ界で｢大コケするだろう｣との声が度々挙がっていたという､AKB48･前田敦子(まえだあつこ=19)出演ドラマ『Q10』(日テレ系)が､初回視聴率15.3%を記録｡この結果に同局スタッフが一番驚いたという｡
今作は､体が弱く夢も無い佐藤健(さとうたける=21)演じる高校3年生が､"Q10"という前田演じる謎のロボットに出会い､恋をしながら成長していくという学園モノ｡
実は収録中､演技が"大根"過ぎて､前田の降板説が浮上していたようだ｡
NHK大河ドラマ『龍馬伝』で注目された前田だったが､台詞はほとんどなかった｡つまり､本格的なドラマ出演はこの『Q10』が初めて｡カメラテストや台本読みを繰り返している内にスタッフの表情はますます暗くなるばかりだったという｡
｢同級生役には大林宣彦監督に『100年に1人の逸材』と言わしめた蓮佛美沙子(れんぶつみさこ=19)や芸達者で知られる福田麻由子(ふくだまいこ=16)も出演するため､前田の拙い演技力はますます際立ってしまった｡それをカバーしたのがロボット役｡以前フジテレビドラマ『絶対彼氏｡』で演技力が不足していた速水もこみちに使った手法です｡初回視聴率は10%に届けば御の字に思っていた｣(ドラマ関係者:週刊実話)
しかし､フタを開けてみれば10%どころか15%超え｡
この快挙に芸能界での前田の評価はウナギ登りだという｡
そもそも､前田が"大根"であるというのも気付かなかった人も多いはず｡
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