沢尻エリカの女王様は中学時代から始まっていた!!

(06/29)

女王様として芸能界に君臨している沢尻エリカ（21）。携帯電話のCM発表会の際も､報道陣に向かって「拍手が足りない！」と言い放つほどの傲慢キャラである。

沢尻の女王様気質はなんでも中学時代からだそうで・・・沢尻が卒業した東京・杉並区の井草中学の後輩や同級生が証言している。

「ウチの学校は校則の厳しかったんですが､沢尻はいつもルーズか紺の靴下を履いていた（校則では靴下は白の指定）。

スカートはいつも膝上超ミニ､先生に注意されても一向に変わりませんでしたね」（後輩A君）

後輩B君が補足する。「でも自分のコトは棚に上げて､後輩の服装には厳しかったっスよ。例えばルーズや紺の靴下を履いてきた後輩の女の子には『誰に断って履いてきたんだ』なんてビビらせていましたし､

一度､茶髪にした女の子が沢尻サンに呼び出されたことがあって､それ以降､学校であまり見かけなくなったんです。
関係があるかどうかは知りませんが､気付いたら転校してました」

他にも「上履きのまま早退した」「卒業証書を受け取った後に“みんなこっち向いて”と言って､壇上から写真撮影した」などなど､エリカ様のオテンバぶりは枚挙に暇がなかった。（引用：週刊文春）

しかし､彼女が中学時代恐れられていたのは理由がある､彼女のバックについていたある先輩が関係しているらしい。

その先輩というのが､松田翔太（21）なのだ。2人は中学時代､付き合っていると噂されていた。06年にもフライデーで手繋ぎデートを報じられたこともあった。

松田は中学当時､相当荒れていたようで学校では恐怖の存在だったという。そんな不良生徒さえも虜にする沢尻エリカはまさに女王様??（鈴木）