巨人木村拓コーチ容体悪化奇跡を待って闘っている」

2日の試合前、くも膜下出血で倒れたプロ野球・読売巨人軍の木村拓也内野守備走塁コーチは、引き続き広島市内の病院に入院中で、面会謝絶の状態が続いている。

4日、清武英利球団代表は「時事通信」に対し、

「悪化の一途をたどっている。非常に厳しい状態。

奇跡を待って闘っている最中」

と語った。

同代表はこの日、帰京する予定を変更し、広島に残って容体を見守ることにした。

木村拓コーチは2日、マツダスタジアムで行われた広島戦の試合前、ノックの最中にグラウンドで突然倒れ、救急車で搬送されていた。(淺川)


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